今回、こんなものを作ってみました。

トップページへ戻る
・・・・自転車をかついでいるときずり落ちる。・・・・
リュックサックの片の部分に
このような滑り止めのパットをつけた。
なかなかかんじがよく、輪行袋をかついでいても、
ずりおちることがない。
・・・・リュックを背負っていて汗をかく・・・・
リュックを背負っていると、それだけで背中に汗をかくので、荷台に乗せる工夫をした。
と言っても、普通にくくりつけたのでは、横にずれ落ちるので、工夫を重ね、絶対に横にずれないようにした。
・・・・ハブの軸が腰にあたる。・・・・
背負うときに、腰のところに、ハブ軸があたる。これを解消するために発砲スチロールをあてた。
しかし、発砲スチロールは、旅先で何にも使い道がなくて、だからといって、捨てると、帰りに必要だし。
他に必要な細い板を代用した。
この板は他でも使う。
軸の部分にはパットをあてた。
・・・・靴が小さい。・・・・
靴が少し小さくて。
左足の親指があたって痛い。
長く乗っていたため、どうやら爪水虫がはいったようで、治療している。
大きな靴を買おうと思っているが。
適当なのは、だいたい売り切れ状態。
それにクリートはペダルについているものだから、それとセットで考えなければならないので、かなり複雑な思考を必要とする。

今の自分の知能では解決できない。
そこで、靴の先に穴あけて、パンク修理用パッドを貼り付けた。靴の厚みの分、サイズが伸びたことになる。