場所 ユーシンから塔ノ岳に登ります
日時 2013_11_16
コース 車⇒丹沢湖、玄倉⇒自転車⇒熊木沢出合⇒徒歩⇒塔ノ岳 往復
メンバー ひとり
天気 晴れ
距離 車82km 自転車7.9km  その後歩き


ユーシンに紅葉を見に行きます。・・・自転車で。
その後、徒歩で塔ノ岳に登ってきます。
自転車はマウンテンバイクを使います。
フラットペダルです。

朝4時出発です。






82km

ルート
車のルートなんぞ、どうでもよいことですが、
どこで通行止めか、ということで書きす。
衛星写真でみると駐車場が写っています。
0615
車はここまでです。
この写真は帰りに撮ったもので、行くときは右側の4台のみでした。
実は、いちど引き換えして
湖畔に車を置いて
再度、自転車で上ってこようと考えていましたが
なにしろ道が狭い・・・
今の時間帯では上ってくる車が多くて
下ることはできないでしょう。

仕方がない、引き返すのはやめて、車はここに置きます。
0620
1407
車両通行止めの看板です。
問題になるのは
自転車は車両かということです。
道路交通法ではそうですが、
こういう場合はどうでしょう。
柵は越せるようですし、


世附林道の通行止め

の看板はこのように書いてあります。

暗黙の了解というところで
自転車
7.9km
0621
歩行者に絶対迷惑をかけない
というところで
入らせていただきます。

ユーシンという名は有信、友信、湧津、幽神。

いまではカタカナです。

0636
林道に9つあるトンネル
最初のトンネルは境トンネル
0640
しとしと、と
湧き水がしたたる崖の下を
走ります。


0647
2番目、新青崩(しんあおくずれ)隧道です。327m
上流側の出口近くで左に曲がっている、ために
出口の光が見えなくて、
まったく目標がなく、
懐中電灯がなければ壁を手探りで歩くしかない。

中は真っ暗で撮れませんでした。

詳しく調べた人がいました。
中の様子はこちら
すごいですよ。
0655
トンネルを出て振り向いているところです。
道は岩山をくりぬいて通っています。
0653
どんなところを
通っているかというと
こんなところです。
上の写真、洞門の柱の間から見た景色です。
0656
3番目のトンネル、石崩隧道です

0659
玄倉ダム

谷すじの中で一番川幅が狭いところです。
流域面積 43 km2
1km2は100haです。
4300haとはどれくらいの広さか・・・
山手線内側の広さが6300haくらい。
4300haの広さの中に降った雨が、この一点に
集まってきます。貯水用のダムではありません。
0704
4番目のトンネルは岩がゴツゴツです
0707
ずーっと左岸沿いを走ります。
が、ガードレールはありません。
0708
振り返ってみています。
狭い渓谷の
崖にそって
道が作られています。
0711
5番目のトンネル
0715
6番目のトンネルも素掘り。
0719
他にも自転車で来ている人がいました。
仲間です。
荷物をいじっていたら、挨拶して
抜いていきました。
0722
7番目の7号隧道
しっとりとした風景です。
0726
8号隧道  
0739
「ユーシンロッジ」と分かれる道の先には
第2のゲートがあります。

0749
ガードレールがありません。
絶壁の下は・・・。

どうしても山寄りを走りたくなります。
0758-1
最後のトンネルです。
9号隧道 
熊木沢出合です。
自転車は
いよいよ乗れなくなりました。
駐車場の標高(420m)、です
熊木沢出合の標高(800m)
400mばかり標高をあげたということです。

塔ノ岳(1491m)
なので、塔ノ岳までは700mばかり
標高をあげるということです。
楽勝ですね。
0804
押して行っても
ずーっと押していくことになり
そして、また
ずーっと押して帰ってくることになるので
自転車は、ここに置いていきます。
ここから歩きます
ルート図はここです。
ヤマレコ
0816
山歩くときには、必ず杖をつきます。
そのほうが安定しますし、
季節によってはマムシが出ます。

杖でカサカサ音を立てながら歩くと
マムシは逃げます
0841-2
逃げないマムシは
杖で抑えて取ります。

この季節になると
もう出ません。
0831-1
いろいろな沢が集まってきます
集水面積は広いです

これが、先ほどの玄倉ダムの狭い場所に
集まります。
0857
紅葉は若干
遅かったか・・・
というところです。

渓谷なので陽が
なかなかあたりません。
0857-1
水の流れていない川を
渡って
のぼりはじめます。

尊仏ノ土平(そんぶつのどたいら)から塔ノ岳   
上り・・・9:00位〜 10:25頂上
2.5km下り40分 

ユーシンへ3.7km
今までの山登りでかかった時間は
登山地図に書いてあるとおりです。
まったくよくできている地図だと
いつも感心します。
0905
ごつごつした
木の根が出ているところもあります。

いい檜の林です
0936
なかなか急なところもあります。

どうせ汗かきますので
この段階で、長袖の下着を脱いでおきます。
アセビが見え始めました
標高が高くなったしるしです。

1014-1
振り向いたら
富士山が見えました。
そして、裾野あたりに雲が沸き始めて
いました。

隠れてしまうのは
時間の問題です。

猛スピードで上ります。
頂上少し下の階段です。

大倉からの登山道は荒れていますが
こちらは人が少ないので、きれいです。
1018
着きました
間に合ったようです。

道端で拾った棒切れを
杖にしました。
ぎりぎりセーフ
というところです。
1026
あと30分もすると
すっぽりと
雲に包まれて
みえなくなるでしょう。
1028
登山は
朝早く登らなければならない
というのは
こういうことでしょう。
1040
犬を連れてきている人もいます。
犬も喜んでいます。が
世界遺産には興味ないようです。
1045
ここの山荘は尊仏山荘といいます。
塔ノ岳は尊(孫)仏山(そんぶつさん)という呼び方あるようで、
尊仏山荘という名前はここからきているようです。

山荘のトイレの使用ですが、
使用済みペーパーは備え付けのビニール袋に入れ、
各自持ち帰りとなっています。

ここで昼飯には少し早いので
下ります。
1058
塔ノ岳山頂よりユーシンに向かう尾根を、
高度100 m、水平で300m余り下ったところに不動の清水があります。
1159
こんな奥地でも
炭焼きで生計をたてて
暮らしていた人たちがいたそうです。
ここに限らず
日本全国そうですが。

川沿いにあちこち植林されています。
杉です。
少し高いところ、水気のない尾根すじは
檜です。
1207
もみじは、
ひときわ明るく目立ちます。
1303
日陰でも
落ち葉のある箇所は
なんとなく明るい
が、さみしいです。
濡れた落ち葉だからて゜しようか。
1309
すいすい下っているようですけれど
すいすいはここまでで

このあと、ハイキングの人たちが
たくさん歩いていまして
乗っていけるような状況ではありませんでした。
1327
陽があたっていなくても
落ち葉がきれいです。
1329
6番目のトンネル
まで下りてきました
1335
人が歩いているところは
ずーっと押していきます。
「あっ、自転車だ」
と道を譲ってもらったときだけ
す・み・ま・せん
と言って、追い越させてもらって
人が見えなくなったら、少し乗って・・・
を、繰り返して、下ってきました。

4番目のトンネル
まで下りてきました
1500-1
丹沢湖
世附のあたりから
その後、渋滞しながら車で帰りました。
車というのは渋滞するためにあるものですから
あきらめて、ちんたら、ちんたらと走っていますと
横を自転車がすーーっとぬいていきます。
私の車が、その自転車を抜くことはありませんでした。
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