和田峠往復

荷物が問題になります。１日に走れる距離が全くちがうはずです。
スピードを出して走る気はないのですが、疲れ方が違います。
峠越えとなると、さらにスピードが落ち、疲れるはずです。

前回、湯河原⇒富士吉田と同じく
荷物を積んで峠越えを試みます。
荷物は・・・・
テント、寝袋、雨具、工具、お泊りセット、カメラGPS関係のセット、着替え、水1.5リットル
食糧パン2つのみ
テント使用の予定はない日帰りではありますが、フルセット荷物を積んで走ってみます。
この荷物で和田峠往復してみます。
キャンプ用の荷物を持って、どんなかんじなものか試します。

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二子新地をこの時刻

川崎街道、連光寺坂

百草から浅川にはいります。

浅川自転車道　富士山が見えています。
この時期に富士山がみえるのはめずらしい。

冬に、この辺から写真を撮ったらきれいでしょう。

陣馬街道を行きます。

タウン入口　何タウンかというとグリーンタウンです。

夕やけ小やけふれあいの里

暑い日ですが、だんだん涼しくなってきます。

右手の店は「陣馬そば山下屋」。
右の道を進みます。

だんだんいいかんじになってきました。

くねくねとのぼっていきます。

前回上ったときには、登山者の方たちがいっぱいいて
その人たちの歩くスピードと同じになり
ずーっと連れだって上る形になり
非常に気まずかった、そんなことがありました。

和田峠　着きました。

着きました。和田峠です。
着きましたが、最後に、ものすごいスピードで
抜いていく人がいました。

私はギコギコとゆっくり到着

店は営業中ですが、

峠の向こうは通行止め

さて、荷物の様子です。
後ろにテント、寝袋、輪行袋、雨具(レインウェアと荷物カバー、
ビニールの手袋、靴カバーなど)など
前のリュックに充電グッズ、お泊りセット、食糧など
着替えの選定はまだできていないので次回積み込んでみます。
まだまだ、この荷物では遠出のキャンプ旅行はできません。

パンをひとつ食べて、帰ります。

のどかな日です。
背中の汗も乾いて、気持ちの良い気候です。

稲が育っています。

元八王子の住宅街の中を抜けていきます。

浅川自転車道

長沼の団地

万願寺ふれあい橋

２０号線　四谷橋

二子新地

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