九州の真ん中、三角コース、市房山一周。


場所 湯前駅から西米良村、村所へ、そして椎葉村、大河内へ、それから湯前駅まで。約65キロ
日時  2018_11_17
天気 晴れ
距離 65km


「隠れ里のサイクリング大会」(10月28日)の様子です。
向こうに見えている山が市房山です。
こちらは「あさぎり幸福マラソン大会」の様子です。
奥に見えているのが市房山です。

その市房山を一周してみます。
湯前駅から横谷トンネルを抜けて西米良村、村所へ行き、椎葉村、大河内へ、そして湯山峠を越えて、水上村を通り湯前駅までです。
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湯前駅からスタートです。
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霧が立ち込めています。
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標高が上がるにつれて霧がでてきます。
だんだん見えなくなってきました。
トラックが材木を積んで下りてきました。檜です。
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横谷トンネルに到着
トンネルからダンプカーが出てきました。
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トンネル延長は1608mです。
車はほとんど通らないのですが、ここだけはヘルメットをかぶって走ります。
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中は、思ったより明るく広いです。
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外へ出ると、こちらは晴れていました。
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トラックが杉材を積んで西米良の方へ下って行きます。
先ほどは材木満載のトラックが湯前方面へ、今は材木満載のトラックが西米良方面へ、不思議な感じです。
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道から川を覗くと、こんな景色です。一つ瀬川の支流、板谷川です。
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村所を通過
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15世紀初頭、菊池氏の末裔、米良氏がここに移住、領主として治めた。
明治維新後、菊池氏に改称した。菊池氏の歴史は古い。
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ここに、その菊池氏の記念館があります。
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市房山登山口
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ここから椎葉村
では、いままではどこにいたのかというと、西米良村にいました。

ところで東米良村は今はない。合併して西都市になっている。
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野地の大滝
落差25m
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大河内へきました。
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右へ行くと椎葉村です。
今回はまっすぐ行きます。
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市房山が見えました。
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矢立地区に到着。
この建物は集会場です。
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市房山。
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矢立高原キャンプ場
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材木を満載したトラックが峠を越えていきます。杉です。
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湯山峠です。
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これから下りますので、めいっぱい着こんで走ります。
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湯山まで下りてきました。
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汗の原親水公園
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市房ダムです。
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湯前駅到着
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