再度、韓国岳

場所 先日大浪池経由で韓国岳へ行きましたが、天気が悪くて何にも見えませんでした。もとより景色を見るために出かけたのではなく、ただの散歩の延長戦で登ったので天気を気にしていませんでした。しかし、登ってみると、これは天気の良い日に来たら最高の景色が見れるだろうと、考えました。で、天気をみはからって再度上ってみたということです。
日時  2019_05_04
天気 晴れ
距離 6km


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大浪池が見えるところまで上ってきました。
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新燃岳の火口の手前にある黒いものは影ではなくて溶岩が噴きこぼれたものです。火口内はわずかに蒸気が噴き出しています。
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韓国岳頂上に着きます。
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大浪池の方へ下りていく人たち
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新燃岳と高千穂の峰
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韓国岳の一番高いところ
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大浪池
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新燃岳
あちこちから湯気が立ち上っています。
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栗野岳の方角
その向こうはえびの盆地、吉松あたり
見えている池は白紫池と六観音池
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えびの高原
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白紫池
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白紫池と六観音池と手前が不動池
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白紫池と不動池と硫黄山
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えびの高原
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甑岳
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不動池と硫黄山と硫黄山
水の流れる音と車の走る音は区別しにくいのですが、上記の噴き出す音も似ています。まるで高速道路の脇にいて、車がずーっと続けて通って行くような音がします。
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白紫池と不動池
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えびの高原
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硫黄山と甑岳
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展望所から新しい道になります。
まだ、踏み固められていない道です。
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散策路まで下りてきました。
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キャンプ場の中を通っていきます。
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自転車を持ってきていたので、車まで自転車で帰ります。
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