恒春⇒台東

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本日は台東まで行けるか、
あるいは大武までとするか、走ってみての相談です。

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道は26号線を離れ199号線へ

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牡丹郷、牡丹社事件の牡丹郷。

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牡丹水庫。見事なロックフィルダム。

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牡丹郷牡丹国民小学、と書いてある。

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Wild ginger lilles 野薑花園

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台湾最南端の森林は、このような景色になっています。

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その森林の中の道を大武へむけて、山越えです。

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山を越えました。ここから下りです。

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山から下りてきて、セブンの隣のファミマにはいった。
セブンは混んでいたためです。ここで食事。

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海岸線に出て、北へ、大武、台東へ向かう。
ここから先、景色の良いところが続くはずです。

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まっすぐの、きれいな道が続きます。

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大武の町　右側に輔都旅社。
天候の具合で思うように進めなかった場合は、ここに宿泊することも考えた。

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はるか向こうの、あの坂を上るのです。

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歩いて旅をしている人に出会いました。
すごい人です。

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のどかに景色が続きますが、陸が海へ張り出してきているミニ半島の部分は、道が山越えになるため、一度上って下る、そんなことを繰り返しながら、北へ走り続けます。

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このように平らな道だけだと、いいのですが・・・・。

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新しい橋を作っています。
金崙渓を渡っていく橋です。渡ったところが金崙火車站です。

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新香蘭というところです。

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舊香蘭。

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台東の町が見えてきました。その前に知本温泉の知本という町があります。
台東市は台東県の県政府所在地で人口10万人くらい。台東県の人口の約半分が、ここに住んでいる。

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知本渓という川を渡ってから台東の中心地までが長い。さらに途中、利嘉渓という川を渡り、また走り、やっと中心地へ来ました。

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金龍商務旅館。ここに宿泊します。
例の如く、部屋は空いていますか・・・という中国語の文章を見せたら、
空いているという・・・。750元

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