花蓮⇒蘇奧



場所 自転車で台湾一周 10日目 花蓮⇒蘇奧
日時  11/10
コース 花蓮⇒蘇奧
本日のまとめ
天気
距離 102km



0528

まだ暗いが、大理石の大玉は、水の力で、あいかわらず回っている。

0540

太魯閣大橋、新城へ向けて走ります。

0706

20キロ近く走ってきて、太魯閣大橋 1208m

0710

太魯閣大橋を渡ったら、崇徳の町を抜けて・・・。

0718

いよいよ、清水断崖
気になる、道路の電光板
「8至18時監點放行10分」と書いてある。
8時から18時まで、工事をするよ、という意味は解る。
10分というが・・。その間10分しか通さないのか・・・。

0728

ここからトンネルが9つあります。
@崇徳隧道 313m

0730

ずーっと崖を削って道を作っている。
こういう場合、陸の奥の方の山を乗り越えていく、といのが道の考え方のはずですが、ここの場合、奥へ行けば、際限なく山が高くなる地形なので、それはできない相談、ということで、海岸線の崖を削って、削って、道を作っていったということでしょう。親不知もそうでした。

0731

A匯徳隧道 1460m
外から見ると、トンネルは暗くて、狭そうだけど・・・。
そうでもない。

0733

トンネルの中は広い。
ここに大型がはいってきても、それほど怖くはない。
どのトンネルも、だいたい、こんなものです。

0739

「8至18時監點放行10分」と書いてある。
細かいところの意味がわからない。
この右側のところから匯徳遊歩道にはいる道がありますが通行止めが心配なので通過します。

0740

B錦文隧道 1100m

0743

大清水隋道は洞門から始まります。
C大清水隋道 561m

0747

大型の車が、目の色変えて、ものすごいスピードで抜いていく。
目の色がどこでわかるかというと、そのスピードと走り方でわかります。
なぜ、そんなに急ぐのか・・・。

0750

いそぐ理由は、8時までに、この断崖を抜けてしまいたい。
そうでないと、いつ通行止めにあうか、わかったものではない・・・。
そんなかんじです。
8時間際になって、私も、ようやく気付きました。

みんな、とばす、とばす。
目の色変えて走っていきます。
トラックに交じって、私の自転車も、飛ばします。

D和清隧道 395m
和清明隧道と書いてある

0753

9つのトンネルのうち、半分通過した・・・。
もう、安心だ、・・・・とは言えない。まだ、半分ある。
時間は、あと7分しかない。5分で4つのトンネルを抜けられるか・・・。
それは無理。


和清隧道を抜けて振り返る。
「すごい絶壁だ」と、感心している場合ではない。
「通行止めがはじまるぜ」の心配の方が、頭の中では、ほとんどの比重を占めている。

0754

6つ目のトンネル・・・。あと6分。

E仁清隋道 209m

0803

7つ目のトンネル。

しかし、とうとう8時過ぎた・・・。
いつ、通行止めにあっても不思議ではないが、
すぐに工事に取り掛かるほど、まじめではなかろうから、10分くらいの余裕はあるだろう。そんなこと考えて走っています。

F和仁隧道 1400m

0809

あと2つ

G和平隧道 870m

0831

大濁水橋(和平渓)
ここを過ぎると、登坂が3つあります。
清水断崖のトンネルより、この3つの上り坂の方がつらい。

0833

H澳花隧道 484m
これで清水断崖のトンネルは終わりです。
なんとか、工事通行止めにかからなくて、よかった・・・。ホッ

しかし、ここから大きな坂が3つあるはずです。
ひとつ目の上り坂の始まり

0855

ほら、ほら、とうとう工事通行止めにぶつかった。
すでに、かなり渋滞している。しびれるほど、うれしい。

0856

通行止め・・・。止まったバスがギシギシに右に寄せている。ので、前へ進めない。

0857

それでも、なんとか左側を抜けたりして、ここまで来たが。

0859

こんなかんじで、ぶら下がって、吹き付けをしている。

0909

道は、はるか上の方へつづいている。しかも、うれしいことに、先ほどより渋滞が伸びている。渋滞のうしろにくっついて、あそこまで上っていくのです。

0942

この絶壁を、ずーっと行って、砂浜が見える・・・。
あそこで、一度、海抜0メートルまで下りて、向こうの断崖へ向けて、また上る・・・。
そんな景色です。
そんな先々のことを心配すると、いやになるので、とりあえず目の前の小さな坂を上るだけのことに思いをはせて進みます。

0946

荷車をひいた人が歩いていく。歩いて旅行しているのでしょうか・・・。

1039

ここには8時30分からと書いてある。
といっても、もう、10時半過ぎているから、同じことですけど・・・。

1046

2つ目の上り坂の始まり
ディーゼル排気ガスを吐き出す大型トラックが、なにしろ多い。

1049

はるか、あの山の中腹まで上ります。
写真には、よく写っていないけども、向こうの坂道には、大型バスが、ずーっと連なっています。

1100

そして、ものすごい数のアスファルト運搬車が、次々に追い越していきます。

1120

I新奧隧道 1160m

これを抜けたら蘇澳の町だろうか・・・。
ナビの地図は、そうは言っていない。
まだ、先があるようなことを、さし示している。

1139

ほら、まだ続く・・。

1206

バス、も抜いていく、排気ガスを置き土産にして・・・。

1222

歩きの人が、荷車を引いていきます。

1231

排ガス対策をしていないので、ものすごい煙をたてて追い越していきます。
宿に着くころは、毎日、マスクは真っ黒ですが、今日は、真っ黒どころではありません。すでに真っ黒です。なので簡易マスクの下に水で濡らした布マスクをしています。
アスファルトは蘇澳の町中から各現場へ、ピストンで運んでいるようです。
その運搬車の台数がすごい。何百台いるのだろう。

1253

ときどき、車が途切れて静かになります。

1255

宜蘭沖の亀山島が見えます。

1350

蘇澳の町にはいりました。

1403

本日宿泊のホテルです。



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