本日の走行140km | 0704 |
0757 |
是政橋
0804 |
サイクリンググループの方々です。
整然と、ゆっくり走っています。かっこいいです。
睦橋まで来ました。睦橋を渡ってすぐに
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右岸の橋の下へまわり、しばらく行くと
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すぐに秋川沿いのサイクリングロードへ
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途中のバーベキュー場
秋川ふれあいランドです。
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東秋留橋(ひがしあきるばし)の左岸下をくぐっていきます。
きれいな橋です。
同じような橋をみたことがあります。相模川の小倉橋です。
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散歩の人に「こんにちは」と・・・・あいさつ
家を出るとき、家族はまだ寝ていたし、コンビニにも、まだ寄っていないので
今日はじめて会話した人、お二人の方の後ろ姿です。
対岸にサマーランドが見えてきました。ウォータースライダーは長い行列です。
ポロシャツを着ていますが、熱がこもります。暑くてたまりません。熱を放出する生地のシャツを着るべきでした。ポロは丈夫ではありますので、何かの使い道をさがしているところです。
1002 |
左岸のサイクリングロードをのぼっていきます。
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引田橋まで来たら、右岸にわたります。
左岸の道はすぐに行き止まりになります。
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すごーい坂
山田大橋の下の坂の途中
橋の下を通ってすぐ右へ細い道をはいっていきます。
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小さな弁天橋をわたります。
網代の集落を抜けて青梅街道。
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そして青梅街道に出ますと、すぐに五日市の駅です。
登山でもそうですが、自転車山登りは、山の麓まで来るのが大変です。
特に五日市街道は、車が多くて、信号機が多くて、走りにくい。
なので、今回は秋川沿いのサイクリング道路を走ってきました。
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桧原街道をどんどん行く
木陰は涼しいですが、さらに
沢を横切るとき、さらに涼しい空気の中を
通り抜けていくことになります。
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桧原村役場前 橘橋 を右へ
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川原では家族連れの方々が水遊びです。
ほのぼのとした風景です。
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大沢橋
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神代橋手前を右へ
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あのきれいな滝壺に飛び込みたいほど暑い日です。
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杉林の中を通ると、少しは涼しいが
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水をみると
あの堰堤の下で水かぶりたいほど
暑い日です。
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神戸岩の横
なんという名前のトンネルか、入口はコンクリート固めですが、
中は、素掘りのトンネルです。
前回、前々回来たときは天気が悪くて、
トンネルの中は暗かったのですが、
今回は晴天、向こうの道路の照り返しで中も明るく
ライト無でも行けました。
1155 |
少し足が疲れてきたので、
主に引き足で漕いでいます。ペダルはSPDです。
作業効率からいくと
スコップより鍬の方が大きな仕事ができるのと同じで
引き足の方がより力が伝わります。
ひたすら足で綱引きをしているような、そんなかんじで
ゆっくり登っていきますので、息がきれるということはない。
1212 |
かなりの勾配ですが、少し水が流れたりしているので
涼しいです。
1215 |
涼しい木陰の中をグリグリと登っていきます。
このような坂道を登るときは、
「早く登りついて楽になろう」と思ってはだめ
「いつ着くか知ったことではない、ただ漕ぐだけさ」、
これで行く・・・。
1217 |
沢から離れると勾配が緩くなります。
力を入れて「速筋」を使ってはだめ
「遅筋」で、ゆっくりと登れ・・・・
と、聞いたことがあります。
登るのが目的で、早く登るのが目的ではないのです。
1223 |
赤井沢の最後の橋を渡ると、
林道は、いよいよ峠に上りはじめますが、
勾配は楽になります。
前回来たときには、ここの勾配は、もっときつかった
そんな気がしましたが、
今回は、そんな勾配ではないです。
この感覚の違いはなんでしょう。
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前後の荷台の荷物が重いです。
空身だと何と楽なことでしょう。
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途中カーブで、広い場所があります。
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1302 |
振り返ってみてみますが、景色はよくみえない。
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峠です。
1308 |
坂の頂上で休憩しても仕方がないので通り過ぎます。
自転車の場合、坂の途中で休憩するのがベストです。
峠を通りこして、奥多摩側へ下ります。
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こんな場所は押して歩きますが
だいたいは、このような良い道です。
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奥多摩駅の上の奥多摩工業のプラント
手前に南氷川橋が見えています。あそこまで下るのですが、ブレーキシューが減って、もったいない。そんなことばかり考えています。
1350 |
青梅街道に出ました
今いる場所の真下を奥多摩駅迂回の
バイパスがトンネルとして通っています。
1356 |
南氷川橋
次のカーブを曲がると奥多摩駅です。
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奥多摩駅前
1401 |
新氷川トンネル(605m)は通らずに、
「もえぎの湯」の方へ迂回します。
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白丸トンネル126m
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花折トンネル108m
1415 |
鳩ノ巣トンネル78m
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なんにしても車が多い
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川井駅前の奥多摩大橋は川幅の一番広いところに架けてあります。
渡るたびに、いろいろ考えさせられます。
それはそれとして、雨がポツリポツリと来ました。
どこまでもつか・・・
1449 |
雨は、ボツボツボツと、どんどん、激しくなってきて、
バス停はないかーと走っているうちに軍畑大橋のあずま屋に
跳び込む・・・ここでガーット降ってきた。
雨宿り・・・どうせ夕立ちです。
1時間もすれば止むはずです。
1456 |
ものすごく降っていますが、写真には写らない。
どれくらい降っているかというと車の水しぶきのとおりです。
カミナリがすごいです。光ってすぐ音がします。
橋の下をラフティングの人たちが下っていくのがみえました。
しばらくすると橋の根っこからあがってきました。40人くら。雨にぬれても、どうってことはないのでしょうが、水かさが増してきて、危なくなったのでしょう。
1558 |
雨宿りの場所は、こんなところでした。
1時間10分ほど雨宿りしたということです。
ラフティングの人たちはマイクロバスで帰っていきました。
ボートは6そうありました。最後の2そうです。
かなり大きいですが、2人でかつぎあげていました。
1613 |
1時間で雨があがったので出発
1700 |
睦橋
この辺から、いつもの消化試合・・・
ただ、ただ多摩川をくだって帰るだけです。
ここから、だいたいチンタラで2時間の予定です。
1804 |
是政橋
奥多摩で、あれほど降っていた雨も
こちらでは、全く降っていませんでした。
1906 |
二子玉川園
振り返ると夕焼けですが、夕焼けの写真はむずかしい。
うまく撮れるときと、全くだめな色になるときとあります。
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