0617 |
246で小山まで来て、そこから明神峠、三国峠を越えてきましたが、景色のよい山中湖のパノラマ台では真っ暗で何も見えませんでした。
河口湖と西湖の間、文化洞トンネル入り口に自転車を置いて本栖湖へ車で移動
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本栖湖畔に車を置いて烏帽子岳へ向けて登ります。
天気はよさそうです。
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道路を横切って
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樹海にはいります
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烏帽子岳から富士山
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西湖の方角 中央に足和田山 西湖は霧の中です
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実際には富士山は、もっと、どーんと迫るほど大きいです。
↓ そして20分ほど歩いて、パノラマ台につきました。
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パノラマ台
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これから先、ずーっと尾根沿いに歩きます
中央の山が三方分山
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さらに、いちばん先の山まで行って、右へ下る予定です。
3時までに、あそこまで行けるかどうか矢印のところが十二ケ岳その左、中央のぴょんと出ている山が王岳。矢印まで歩いて、そして西湖へ下りる。
よく見ると、ゲーっというかんじです。
深く考えないで、黙って歩くのみです。
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今の自分にできることは、ただ歩くのみ・・・です。
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精進峠
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のどかな道を歩きます。
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三方分山
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富士山です
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いちど下ります。
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阿難坂峠
この真下が精進湖トンネルです。
ここで初めて人に会いました。
精進湖から登ってきた人です。
話をしたかったのですが、先が長いので、挨拶だけにして、再び歩き始めます。
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五湖山に向けてのぼります。
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精進湖です。
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右手の山が三方分山
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五湖山から富士山
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五湖山
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ぴょこんと出ているのが王岳です。
手前の少し高いのが横沢の頭
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樹海の真ん中を通る道が見えます。
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王岳です
なかなか近づきません。
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いくぶん近づきました。
山は近付くと小さくなるから不思議です。
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この段階での富士山
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王岳
それでも、なかなか着けません。
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昼飯ですが、歩きながら、おにぎりを食べています。
なので、尻のポケットは
おにぎりの空袋とか菓子袋の残骸でいっぱいになります。
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振り返って
ずーっと、尾根筋を歩いてきました。
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王岳
1234-1 |
富士山と西湖
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西湖と樹海
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西湖、紅葉台キャンプ場のあたり
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鍵掛峠
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これまで歩いてきた道と王岳
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これから歩く道と鬼が岳
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1421 |
鬼が岳
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甲府盆地
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はるか本栖湖が見えます
山の向こうの、向こうの、向こうから歩いてきました。
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見えているのが十二ケ岳
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この位置での西湖と富士山
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金山につきました。
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金山
この標識はうっかり見落としてしまいます。
なぜかというと、この表示板は思いのほか小さく道は裏側にありますので、少し通り過ぎて、「おかしい」と、地図を見て、引き返す。
予定では十二ケ岳をすぎて、毛無山からおりるつもりでしたが、実際には十二ケ岳から桑留尾へおりていきました。
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見晴らしはよいです。
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すばらしい富士山の眺め
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1506 |
きれいな西湖と富士山
富士山を大きく撮ろうとすると、他が何も写らなくなる。
写真はむずかしい。
このようにしたら、見た目に近いのかもしれません。(加工してあります)
1506-1 |
1513 |
1513-1 | ||
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手はロープを握りますが、足をかけるところがない
ここを登れということです。
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ロープの先は絶壁
登ってきて振り返っています。
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西湖の先に富士山
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十二ケ岳
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十二ケ岳から
こんなかんじで下ります。
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1540 | ||
1653 |
桑留尾の集落
暗い。
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まっくらな中を歩く
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やっと自販機があった
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文化洞トンネル
ここから自転車で本栖湖まで
自転車を写してみたが、真っ暗で何も写っていない
1808 |
樹海の中の道をひたすら漕ぐ。
ところどころ、このような外灯があるが、だいたいまっくらで、路面に穴でもあいていたらアウト。確実に転ぶ。ビィンディングシューズなので、転んだときの被害は大きい。
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本栖湖に着いた
あの明りを右へ曲がって本栖湖
1840 |
どうにか車まで着きました。
車のメーターが写っている。
寒い、 ともかく寒い。
帰路につく。
帰りは、車の少ない道志みちと尾根幹線を走ります。
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