雲取山避難小屋から雁坂小屋まで歩きます。
調子がよくて、雁坂峠あたりに2時半くらいまでに到達できれば甲武信小屋まで行きたかったのですが、結局、3時くらいになり、さらに水干で水の補給ができなかったので断念して雁坂小屋でテント泊にしました。
唐松尾山で巻き道を使うと水の補給ができるのですが、道がフラットでも距離が3kmほど長くなります。3kmというと1時間では取り戻せません。それに崩落のため通行止でしたので結局、山乗り越えで行きました。
2日目
雲取山から雁坂小屋まで
2018_5_29
晴れ
23 km
0507
雲取山を5時に出発です。
夜中に外へ出て、星を見ようとしました。ここまで来ると、天気が良ければ本当に星がきれいなのです。ところが空は曇っていて、その代わりに鹿がうじゃうじゃいました。
0627
ここを6時半に通過
0644
富士山はどうにか見えています。
0710
飛龍山の巻き道の分岐点です。ここは巻き道を使います。
0735
このように唐松の皮をひっかいてむいてしまう動物は熊しかいません。しかし、古傷です。笹は元気に繁茂しています。
0804
かすかな水場があるのですが、とても汲んで飲めるような水ではありません。じっく時間をかけてくみ取って、沸かして飲めば飲めないことはない。
0825
石を積んで道をこしらえてあります。きれいな石積です。
0828
振り返っています、この山を乗り越えてきたわけではありません。向かって右側を巻いてきたのです。
0834
すず竹が枯れています。
山を歩くときは必ず長袖でと決まっているのですが、着替えを持っていないので長袖は寒い時のために、なるべく汗なしの状態で温存しておきたいし、今日は暑い日なので半袖で歩いています。
半袖で歩いている。杖をくるくる回しながらあるいてはいるのだけど、やはり蜘蛛の糸がまとわりついて気持ちが悪い。
0931
将監峠に到着です。
2度目の朝飯を食べます。
1013
唐松尾山の方向へ
1108
唐松尾山を過ぎたらシャクナゲがたくさん咲いています。
1128
1253
雁峠
水がない、途端に疲れが増してきます。
この元気のなさではとても甲武信小屋まで到達できません。
それに明かりを持ってきていない。少しでも暗くなる恐れのある歩行予定は避けなければなりません。
1343
振り返って、雁峠、笠取山の方向を見ています。
山を乗り越え、乗り越えで進んできました。
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古礼山、巻き道を行きます。
1441
水晶山
雁坂峠から甲武信小屋まで6kmくらいあります。時速2kmくらいのスピードしか出ていないので、これから3時間半では暗くなるでしょう。それに水がない。水干で水の補給ができなかったので、とてもじゃないが甲武信小屋まで歩けません。今日はここまでです。
雁坂小屋の方へ下りていきます。
1520
雁坂小屋到着
ここは携帯がバンバン使えます。と言ってもドコモで試しただけですが。
この後、雁坂峠でも、雁坂嶺でも破風山でも棒が3本くらい立っていました。
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