えびの高原、韓国岳など

2019_04_26　くもり　17km 　霧島山の一角えびの高原の韓国岳、その他を歩きます。

えびの高原は九州南部にある霧島山の韓国岳、蝦野岳(えびのたけ)白鳥山、甑岳(こしきたけ)に囲まれた盆地状の高原です。霧島山は九州南部の宮崎県と鹿児島県堺付近に広かる火山群の総称であり、韓国岳、高千穂峰の間や周辺に山々が連なって山塊をなしています。つまり、霧島山の中にえびの高原があるということです。霧島山の一角、韓国岳の裾野に広がる高原のことです。

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えびの駅の方から白鳥山へ向けて車で上ります。白鳥神社のあたりから白煙が上っています。

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大浪池登山口に到着。ここから歩きます。

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大浪池は霧。何にも見えない。

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空は曇りで霧が出ています。雨が降るかもしれないので、折りたたみ傘を持っています。雨の日は傘が一番役に立ちます。

韓国岳山頂は霧。何にも見えない。

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一瞬、霧が晴れて、大浪池が見えました。

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一度えびの高原に下りたあと池めぐりです。

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再び白紫池へ向けて上ります。

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白紫池到着

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韓国岳が見えますが雲がかかっています。

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六観音池

硫黄山と韓国岳

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六観音池

六観音池

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白紫池と六観音池

キープしておいた自転車に乗って大浪池駐車場へ戻ります。

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ここからは下りだけです。

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駐車場は空いています。右手にトイレがある。