市房山

場所 熊本県、宮崎県にまたがる市房山登山です。距離、標高ともに問題のある山ではありません。登山口まで自転車で行き、そこで靴を履き替え徒歩に切り替え、上ります。
日時  2019_06_20
天気 晴れ
距離 40km +6km


0636
多良木駅 6時半に出発 
暑くなる前に自転車の区間を済ませてしまいたいと思います。
0640
サイクリングロードを走り湯前、古渕橋で右岸へ移り岩野を通ります。
0716
市房ダムループ橋
0717
ダムは盛んに放水し続けています。梅雨の大雨に備えているのと、このダムの直下に幸の溝ダムとその下流に百太郎溝の堰があり、そこに一定量の水を流さなければならないからでしょう。。
0718
ダム湖はかなり水位が下がっています。そして梅雨入りが遅れています。
0730
杉丸太を満載したトラックが下りていきます。一日3往復か、4往復か?。
0742
湯山バイパスの坂を上ります。
0746
市房山登山口、右方向へ進みます。
0751
どんどん坂が急になってきました。
0752
棚田が広がっています。
0800
キャンプ場通過
0824
2本杉の大木の横を上ります。
0846
登山口で靴を履き替え歩きはじめます。
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すでに伐採された木の根の横を通過
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大きい杉です。
0900
0901
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0903
0904
911
4合目神社
0943
湯山峠のあたりが見えています。
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ものすごい急こう配の道を歩みます。
951
なかなかの急こう配です。
0953
六合目
1010
ヒメシャラが出てきました。
1015
1020
湯山の集落が見えます。
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アセビが出てきました。
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尾根に出ましたが、この尾根をしばらく歩くことになります。
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柵がしてあります。鹿害防止網です。網の中だけ木が育っています。
1035
八合目
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ばいけい草が出てきました。
1046
球磨盆地が見えますが、霞んでいます。
1047
近くの湯山集落はなんとか見えます。
1053
折れそうな杖ですが、これでも無いよりはましだし、蛇でも出たら、これで対処します。
1056
あと5分と書いてあります。
1101
到着です。
1102
よく見えません。
1106
球磨盆地です。
1112
白髪岳ですが、見えません。
帰ります。
1155
六合目まで下りてきました。
1202
当然、上りより下りの方が大変です。下り方を間違えると足を痛めます。
1213
飛び降りたくなりますが、そんなことしてはいけません。じっくりゆっくり下りていきます。
1222
4合目の市房神社です。
1226
神社下の階段を下りていたら、しま蛇がいて、あぶなく踏みつけるところでした。足を踏み鳴らしたら、逃げて行った。
1238
登山口まで下りてきました。靴を履き替えて自転車に乗り下ります。
自転車も下りは危険です。上りはきついだけですが、下りは眠くなり、危険が伴います。
1253
キャンプ場まで下りてきました。
1301
湯山バイパス
1341
サイクリングロード
1350
多良木駅到着です。
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