五ヶ瀬鞍岡からごぼう畑、ひとめぐり。

2021_04_21　晴　歩き15km　地図を見て、おわかりのとおり、まさに九州のど真ん中の山の尾根筋を歩きます。どちらを見ても山々、山ばかり、うねうねとした山並みが前も後ろも、右も左も、どこまでも続く景色です。自転車で道路を走って元へ戻るので「ひとめぐり」としました。

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民宿　「もくもく」からの景色

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五ヶ瀬町鞍岡　荻原地区の農道横に駐車

ここから歩きます。

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県境へ向けて登ります。が、道はない。

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まっ縦に登り熊本県との県境の尾根へ

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尾根筋は非常に歩きやすい。

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ただ、杉檜の小枝、松の葉が落ちていて靴にはいるので、それを防ぐためにスパッツを付けている。

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道はなくても、どんどん歩けます。

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のどかな春の日、五ヶ瀬、山都の堺の尾根を歩いています。

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五ヶ瀬、祇園山などの山々

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振り返って、歩いてきた方向を見てみると阿蘇の根子岳、高岳

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山の上は寒いので、まだ木の葉が繁っていない。

神の前山

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山都町の山々

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ものすごく先の山に目的地の五ヶ瀬スキー場が見える。

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ずっと右に黒峰が見えています。

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再び五ヶ瀬ハイランドスキー場

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阿蘇高岳、根子岳とカルデラの南

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黒峰



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五ヶ瀬スキー場。まだ遠い

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小川岳は右側をまいた

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五ヶ瀬スキー場が見える

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遥か宮崎側の山々

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歩きやすい尾根を行く

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目的地のスキー場が見える

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スキー場手前の山の左側をまく

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スキー場の芝生が見えてきた。

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スキー場管理棟へ向けて歩く

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ぐるりと国見峠のある山並み

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ここから自転車
SPDシューズと工具が積んである。
ここから自転車で馬見原、鞍岡へ戻ります。

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しばらくは砂利道

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遥か下に波帰の集落が見える。あまりの急坂でブレーキが熱を持ちます。
ここは五ヶ瀬川の上流です。五ヶ瀬川は馬見原で一時的に熊本県山都町にはいり、さらに宮崎県高千穂町の高千穂峡の中を抜け、日之影をとおり、延岡まで流れていきます。

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ひむか海道祇園町の中を通過

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馬見原手前の橋を渡る。ここで熊本県にはいります。

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車のところに到着

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五ヶ瀬鞍岡からごぼう畑、ひとめぐり。

ここから歩きます。

ここから自転車 SPDシューズと工具が積んである。 ここから自転車で馬見原、鞍岡へ戻ります。

ここから自転車
SPDシューズと工具が積んである。
ここから自転車で馬見原、鞍岡へ戻ります。