0754 | ||
あの山を乗り越えていく | ||
0809 | ||
勘代寺の裏から行く | ||
0814 | ||
ここまでは自転車できた。ここに自転車を置く | ||
0815 | ||
久米治頼神社からスタート | ||
0836 | ||
このあたりから勾配も激しくなるので薄着にして、さらに足にはシューズカバーを巻く。 | ||
このようなかんじで、靴下で靴カバーを巻く。 | ||
0842 | ||
林の中の、こんな泥の絶壁も歩いてみた。 | ||
0853 | ||
檜の葉がざくざく落ちている林の中も歩いてみる。 | ||
0904 | ||
間伐跡地も葉をかき分けながら進む。 | ||
0911 | ||
間伐地は歩きにくいが、横切る場所は赤い目印がある。 | ||
1003 | ||
泥と葉っぱを跳ね上げる林道を歩く。 | ||
1042 | ||
立派な林道を歩く。林の中の歩く速度は時速1キロ程度だったが、この舗装だと時速5キロは歩ける。 | ||
1047 | ||
それにしても立派な道路。このように法面はずーっとモルタル吹付してある。 | ||
1101 | ||
林道というのは山のヒダをずーっと迂回していくので歩道としての山道に比べて非常に距離が長い。なので、ショートカットしたくなり、山を乗り越えてみた。そうしたら、下りる場所がない。法面の上を、下りる場所を探してえんえんと歩く。 | ||
114 | ||
どっちみち、小さい沢にぶっかり、そこで法面は着れるだろうと、予想どおり下りる場所がみつかり、ここで道路に出る。、 | ||
1128 | ||
林道つくりのために伐採さ、玉切りされた杉ですが、運び出しても採算が合わないという算段で、放置されたものです。 | ||
1130 | ||
張るか宮崎県側の山々 | ||
1143 | ||
林道を外れて山道にはいる | ||
1210 | ||
尾根筋は、どもそうですが、道を整備している訳でもないのに、きれいにしていて、楽に歩けます。下草、低木も生えていない。獣害、鹿がいるためでしょう。 | ||
1211 | ||
木々の間から民家が見える | ||
1220 | ||
対岸の山々 | ||
10キロばかり歩いてみたが、靴とスパッツのホックははずれず、ゴミもはいらなかった。 | ||
1300 | ||
吐合に出る。写っているのは平谷橋。 | ||
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