市房山
2024_06_01 歩き 17.4km
ここ、親水公園からスタートです。ここの標高が300m、市房山の標高が1720m。標高差1400m。背負う荷物の重さ12kg。何度が登っていますが、今回は時間を測って登るテストと練習をしてみます。
0735
ここからキャンプ場まで、約1時間。そこから頂上まで、冬だと2時間半。夏ですので、今回は3時間を予定しています。合計4時間の予定です。
0737
吊り橋(水輝橋)の途中から駐車場。普段は空っぽですが、今日は満杯。
トレイルランニング参加した人たちの車でいっぱいです。
0750
私が通る途中の公園、(集落の敬老会の人たちがいつもゲートボールをやっている公園)。ここでトレランのスタートイベントをやっていました。8時スタートみたいです。
0805
私が歩いていると、トレランの人たちが追い越していきました。
0809
私はショートカットの近道を歩いています。皆様が続々と走っていくのが見えます。
0810
えんえんと走っていきます。女性の方々が多いです。
0838
そしてキャンプ場到着。ここもコースにはいっているようで、係の方々が誘導しています。
私は予定通り、1時間でここを通過。
0845
登山口。ここも、コースにはいっていました。
0904
背中の荷物 今回は12kgです。
0932
4合目、神社。ここまでくる途中で、トレランコースははずれています。
0946
5合目
5合目と6合目の間に休憩所があります。ここの左にある。
中はこのような景色。腰掛もいくつかあり、陽当たりもよい。
場所はここです。
1012
6合目
1038
7合目あたり。
1100
8合目
9合目の手前あたり。
1132
頂上です。
1236
そして、下ります。
1341
6合目
1459
登山口
1548
トレイルランニングの締め切り時刻がせまっていました。
1601
さくら大橋に到着。
1602
親水公園。到着。(今回は荷物を背負っての時間を測ってみました)。
今日はこれでおわり。
この歩きを月に一回程度、9月まで続け、荷物を背負ったときの足の調子を整え、もし何らかの障害が出るものだったら出し尽くしてしまって、実際の登山のときに、疲れたとか、膝が痛いとか、腰が痛いとか、そのような障害が出ないように整えて、そして
西穂高、奥穂高、槍ヶ岳登山
に臨みます。
例えば、富士山の場合。富士宮口からだと 3800m-2400m=1400m。
標高差1400mで、ここと同じくらい。
南北アルプスの場合。北岳、奥穂高岳ともに、標高差 1500m程度で、ここより高い。
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