自転車通勤


多摩川自転車通勤。
安全で快適な自転車通勤について書いています。

自転車通勤の
メリットは数え上げればきりがないが、大きく2つ。@血液の循環が良くなり、かつ脚力がつく。Aストレスホルモンが抑えられポジティブになる。
そして、デメリットがひとつ。@
両手がふさがり、本などが読めない。

多摩川自転車通勤と書きましたが、実際はルートの約1/4が多摩川河川敷のサイクリングロードで、残りは、町の中、高台の上り下りの道です。1日に往復33km程度。毎日走ります。
通勤は毎日
同じことの繰り返しです。鉄板のルーチンワーク。自転車通勤も毎日、同じことの繰り返し・・・。朝、会社へ向けて走り、夕方自宅へ向けて走ります。朝、会社へ向かう途中、「あと9時間もすれば反対向きに走っているだろう」。などと考えながらペタルを漕いでいる。帰りは、「明日の朝、間違いなく自分は、ここを反対向きに移動しているだろう」と思いながらハンドルを握っている。

自転車通勤もルーチンワークですが、電車の中で立っている代わりに、こちらは、ずっとペタルを漕いでいるわけで、それ自体が
毎日の運動になります。毎日、会社へ向けて走り、自宅へ向けて走る。走るとしだいに血液の循環がよくなり、着いた時には体全体が温まり、すがすがしい気分になっています。それが来る日も、来る日も、毎年、毎年繰り返され、この自転車通勤の積み重ねは大変な運動量になり、そしてブレーキがすり減り、タイヤが摩耗し、ズボンに穴が空き、そして、どんどん脚力がついていき、気分もよくなっていきます。
ただし、自転車に乗っている間は何もできない。電車の中で行っていた本を読むという行為も、ヘッドホンで音楽を聞くことも、資格試験の勉強などもできません。


自転車通勤の記録
通勤の記録 概  要
2012 片道16.5kmの自転車通勤。どれくらいの期間続けることができるものか、試してみた最初の年。
2013 やってみたら電車を使った日は少なかった2013年。雨の日にカッパを着て走った日も驚くほど少なかった2年目。
2014 マウンテンバイクを使ったりロードバイクを使ったり、新しい道を見つけたり、色々なことを試した2014年。
2015 通勤時間帯、・・・さらに安全運転を心がけた2015年。






自転車通勤をします。
光をあびて、風を感じて、時に雨に打たれて走ります。五感を刺激する景色、人々の動きなどが次々に現れ、過ぎていきます。自転車のスピードはそれを受けるのにちょうどよい。暇な脳みその暴走(過去の後悔、未来の心配)であるネガティブ思考は中断され、色々な心配事が整理されていき、自然を感じるすが
すがしい気持ちに変わって行きます。

自転車通勤には
@どんな自転車を使うか?。
Aどのような服装で自転車通勤するか
?。
B雨の日の自転車通勤はどんな工夫が必要か?。
Cパンクの時など自転車通勤時に必要な工具について。そんなことについて書いていきます。
D荷物について。
E事故防止について

まず自転車の種類。私はクロスバイクを使っています。通勤にはこのような自転車を使っています。
3万円くらいの値段です。ハンドルはフラットハンドル。ペダルは通勤では基本的にはフラットペダルです。




安全で快適な自転車通勤の方法について書いています。
毎日走っていると徐々に
新しい道を見つけます。試行錯誤で違う道を行ってみる方法や、誰かが自転車で走っている後に続いてみる、という方法で、次々に新しい、安全な道を見つけていきます。この新しい道で通勤時間は短縮され、ゆっくり安全に走れます。

朝早く町に出ると、色々な人に出会います。朝早く、袋を持って散歩をしながらゴミを拾っている人もいます。頭が下がります。
毎日の繰り返しで自転車の扱いにも慣れてきますが、それでも色々なことが起きてきます。その都度対応しなければなりません。その記録などをまとめてみました。

☆まず考えなければならないことは、
どのような自転車を使うかです。スビートを出すために乗る自転車ではなく、ただ移動手段として使いますので、フラットハンドルのクロスバイクにします。ギヤは後ろ8枚歯くらいは欲しいところです。SPDペダル、シューズは坂道があれば使った方が楽です。無くても構わないですが、SPDを使った方が股ずれが少ないようです。
荷物カゴは欲しいので前後キャリアをつけます。具体的にはフロントキャリアにリュックサックを取り外しできるようにセットします。後は泥除けを兼ねて5kgくらい乗せられるキャリアをつけます。

どんな服装で行くか。夏冬に限らず、走ると汗をかきますし、寒くなったり、暑くなったりします。暑いときの汗はなんとかなりますが、寒いときに汗をかくと面倒です。
すぐに乾く素材のものを選びます。これは何度も着てためします。
汗をかいたらすぐに着替えるか、乾くのを待つか2通りありますが、行きは会社で着替える。帰りはそのままでも大丈夫です。
汗かきの対処法もうひとつ書きます。とくに背中から腰にかけてぐっしょりになります。対策としてあらかじめ背中にタオルを入れておきます




雨のときは外から雨、内側から汗で濡れますので、やはり会社始業の前に着替えます。
寒さ4つ。体の寒さは余分に重ね着、筒状の首巻き、手は夏は日焼け防止用の薄い手袋、冬は厚手の温かい手袋。夏、手の甲の部分の日焼けは非常に汚いです。次に
冬は耳がちぎれそうに冷たいです。専用の耳あて、100均のは壊れやすいです。そして足、つま先がキンキンに冷えます。これはカイロを入れるしかありません。
鼻が凍りそうな日もあります。耳が凍りそうな日もあります。
目も乾燥します。マスク、耳パッド、眼鏡、ゴーグル、帽子を付けて自転車を漕ぎます。
私の顔は様々なもので覆われてしまってアニメのヒーロー状態です。




自転車通勤の記録
通勤の記録 概  要
2012 片道16.5kmの自転車通勤。どれくらいの期間続けることができるものか、試してみた最初の年。
2013 やってみたら電車を使った日は少なかった2013年。雨の日にカッパを着て走った日も驚くほど少なかった2年目。
2014 マウンテンバイクを使ったりロードバイクを使ったり、新しい道を見つけたり、色々なことを試した2014年。
2015 通勤時間帯、・・・さらに安全運転を心がけた2015年。


自転車は風に弱い。どうする。河川敷は避けて町の中を走ります。つまり遠回りをするのです。では雨の日はどうするか。朝から雨で一日中雨だというときは電車で行けばよいので判断は簡単ですが、途中で降ってくるかもしれない、朝は晴れていたので自転車で来たが、帰りは降っていた場合は、自転車を職場に置いて帰ります。となると、明日朝から晴れても電車で出勤することになります。いちいち判断が面倒になってきます。そんな面倒な判断をしながら自転車通勤を半年ばかり続けていると、少しくらいだったらカッパ着て走ったらいいだろう。という判断になってきます。それに、雨の日は電車だって大変です。駅まで濡れる。電車に乗って、隣の人の傘の水で濡れる。濡れているものどうしがくっついて汗かいて気持ちわるい。天気があやしいときは、いつでも着たり脱いだりできるカッパを持ち歩く、そうまでもして自転車で行った方が良いと考えるようになるのです。長く続けていると、そういう考えになってきます。
雨の日に仕事で自転車を使っている人もたくさんいるのです。いちばん感心するのは子供を保育園に送っていくお母さんたちです。前と後ろに乗せて、さらに背負ったりしています。そしてポンチョを羽織って自転車を漕いでいる。一生懸命生きています。

雨の日は・・・足も濡れます。小雨でも1時間も乗るとびっしょりです、体が濡れているのは気づきますが、足が濡れているのは気づかない。靴下が水を吸っていても体温で温まっているので、感じないのです。靴をぬいではじめて気づくわけです。水虫が繁殖する絶好の環境になります。指の部分にあらかじめビニールをかぶせておくと、少しは効果があります。やらないよりはましです。

それをさらに改良して、雨の日の靴の養生として靴の上から黒いゴミ袋をかぶせました。黒は目立たないし、そのままでSPDペダルにカチッとはまります。
夜明けが早くなると朝は
太陽の光をまともにあびて走ることになります。加えて花粉が飛んでいるため、目がかゆいやら、まぶしいやらです。
春先の天気の良い日は花粉をたくさん吸い込みますし、目にもはいります。鼻にはマスク、不織布の下に濡れた布マスクで二重マスクです。目にはゴーグルを付けて走ります。そして、夏の日中の強い日差しの日はサングラスで走ります。

パンクしたとき、その場でゴム糊を出して修理する時間もありませんし、ゴム糊はすぐには乾きません。見た目は乾いていますが、空気圧がかかるとじんわりとはじけます。ましてや自転車屋まで押していく時間はありません。ではどうするか。パンクしたときはチューブを取り換えます。具体的に言うと、ホイールを取り外して、タイヤを半分外してチューブを外して、そのチューブに空気を入れてみて、どこが破れているか音で判断、破れている位置のタイヤの同じところの内側をさすってみて、何か刺さっていないか確認の後、新しいチューブを入れてタイヤをセット、タイヤを叩きながら空気を入れてホイールを取り付けます。タイヤを叩きながら空気を入れないと、チューブを噛むことがあります。時間短縮のため空気入れは100均のボンベを持ち歩きます。道端で車の音がうるさい場所でのチューブ交換は空気漏れの音が聞き取れないので避け、静かなところに移動して作業します。
チューブを取り換えられない形の自転車の場合、通勤往路では絶対にパンクしないようにタイヤの具合を点検しておく必要があります。

荷物について、パンク修理などの工具類、雨具、着替え、会社での仕事用の荷物はどうするか。自転車で走ると結構な量の荷物をもちあるくことになります。リアキャリアにくくりつけて走ると、使うときに、いちいち紐をほどかなければなりません。




フロントキャリアを改良します。リュックを背中に背負うと物の出し入れが不便なのと、背中が暑いのと、重いものを入れると腰にくるのでフロントキャリアに乗せることにしました。そのためにフロントキャリアにリュック用のフックをつけました。
このようにします。
持ち歩く工具類
持ち物リストで、あれが便利、これが便利と、思いつくたびにリストに追加して数を増やしていくのは簡単ですが、数をへらしていくのはむずかしい。
--六角棒・・・5mm いろいろと使います。4mmの場合もあります。
--コンビレンチ・・・15mm ホイールの取り外し、ペダルのとりはずし
--薄手のビニール手袋・・・チューブ交換の際、
チェーンをスプロケットからはずすときに使います。これがないと手が真っ黒になります。
--ライト・・・これについては、こちら
--チューブ・・・通勤時は予備1本。遠出するときは、予備2本持ち歩きます。
--リヤキャリアにゴムひも・・・買い物して帰る、リュックに入りきらないとき、けっこう便利です。

☆1年の半分はライトが必要です。冬が近づいてくると、帰り道は真っ暗になります。フロントライトとテールランプは必需です。前方をよく見るための必需品ですが、どちらのライトも自分が、ここにいるよ、ということを前後の人に知らせるためにも必要なのです。
例えば9月1日、日の出は5時13分で、1日1分遅くなります。出かけるときはまだ暗い。そして、日没は早くなりました。日没時刻は18時09分です。会社を離れるときに太陽はすでに落ちています。行きも帰りもまっ暗です。
そして12月1日、帰りはもっと暗いですが、朝の通勤時間帯も暗い状態です。日の出は約6:40です。
日の出は1日1分遅れると思うと、冬至の日は7時頃。ライトが大活躍する季節です。




☆事故は絶対に起こしたくない。事故を起こさない、事故に巻き込まれない対策について。
事故防止。安全運転のための気を付けること4つ。@スピードを出さない。A追い越しをしない。B混雑したところに行かない。危なそうなところを通らない。C信号を守る。この4つです。@まず諸悪の根源はスピードです。いつでも止まれるスピードで走ります。時速15キロ以下で走ります。15kmというのは高校の部活の人たちがゆっくりジョギングしているくらいのスピードです。A人を追い越すときは下りて、押して追い越すくらいの気持ちで追い越します。自転車を追い越すことはしません。じーっとついて行くか、道を変えるか、止まって時間をおいて出発するかします。B繁華街、車の多い大通り、狭い通学路は避けます。C信号を待つ、この忍耐力が必要です。




狭い道などで、中央をゆっくり、ゆっくり走っている自転車がいる。全くの中央なので、右左どちらも追い越しできない。ここで、腹いせにぐいっと無理な追い越しをかけてはいけない。ちりりんと、ベルを鳴らして、横に寄ってくれたところを、ゆっくり追い越しましょう。腹いせ追い越しなどしてはいけません。
そしてまた事故防止の秘訣は
混雑したところに行かないことです。混雑場所に入りこむ場合は押してはいります。信号は守ります。右折するとき、少し手前で右に寄り、そこを内回りで右折したくなりますが、それはゆやめましょう。信号機の場所では一度自転車から下りて待ちます。じーっと待つための信号用の内職の種をいつも考えておきます。
次の信号では、リュックから何々を取り出すぞ、とかいう計画を持ちながら走ると、信号機でイジイジしながら待たなくても時間は潰せます。
路上駐車の車とバスとについてです。
自転車の大敵は路上駐車の車です。
左にピタリと寄せて止まっているので、追い越すのに、右側に膨れて追い越すか、あるいは、歩道に乗り上げるかの判断を迫られます。どっちがよいか・・・という話ですが。当然、後者を選ぶことになります。
基本は、右へ膨れて、車の横を抜ける、ということです。
後ろから来る車は、自転車が、右へ膨れてくるだろう、ということは推測できますから、ある程度、スピードは落としてくるはずです。
はっきりと、右へ出るぞ、という意思表示をするべきでしょう。
次にバスです。
バスの運転手の方は何かと左に寄せたがります。だから、自転車を追い越すときもぎりぎりに寄せて追い越して行きます。そして停留所で待っていてくれる。そこで追い越されたバスを追い越すことになります。
路線バスを追い越したら、後ろから来るバスの競争意識のすごいこと、ものすごいスピードで迫ってきます。そういうわけで、次のバス停までの間に必ず追い越される。
そして、そのままの状態で行ってしまってくれると思ったら間違いで、バスは次のバス停で、頼みもしないのに、必ず待っていてくれます。
乗客の乗り降りの間、待てないので、再び追い越します。すると、また追い越される。これを永遠に続けていくことになります。思い切りとばして、バスを振り切ってしまうか、内職をして、バスが遠くまで行ってしまうのを待つかですが、ここは、道を変えてしまうのが解決策です。混雑したところを通らないことです。
例えば、道に
チョークで字が書いてあるところは、細心の注意を払って通る必要があります。なぜか、
子供が遊ぶ場所だからです。もうひとつは、事故の後だからです。事故の検証のために道に字を書いてあるのです。
危険防止ののためには、そのような場所を避けるのが良いのです。
通勤時刻早めてみたら・・・。





通勤時刻を反対に30分ほど早めてみますと、人どおりは少ない。
朝、ウォーキングする人たちが、暗いうちから歩くのは、そのためです。
ウォーキングで、少しでも時間を遅らすと、あっちの筋、こっちの筋から、車がにょきにょき出てくる。
自転車も飛び出してくる、ので、歩けやしない。
暗いうちから歩いている人たちが、大勢いるのはそのためでした。
では、自転車の早すぎる通勤時間帯は、ウォーキングの人たちの導線と交錯しないか、という心配がありますが、
そうはならない。
通る道が違いますし、数が違います。ウォーキングの人たちは次から次へと来ることはありません。
気楽に走れます。





そんな工夫と毎日の通勤の経験は遠距離ツーリング、自転車でのキャンプ旅行のときに役に立ちます。

毎日自転車に乗っていると、慣れというのはたいしたもので、自転車に乗るのが面倒でなくなります。近所の買い物にも自転車で行くようになりますし、少し遠いところの用事でも自転車で行くようになります。かなり遠くでも
「どうせなら、運動がてら自転車で行こう」、と、そんなこんなで、運動になります。
足の筋肉は付きますし、メタボ防止にもなりますし、何よりも毎朝、朝日を浴びて風を切って自転車を漕ぐと一日をすがすがしく過ごせるのです。

最後に
防犯対策
鍵です。
鍵穴式の鍵だと、
自転車を盗まれる確率より鍵をなくす確率のほうが断然高い。
家に泥棒がはいる確率より、現金を
深仕舞いして、
忘れてしまう確率のほうが高いのと同じです。
それでも場所によっては、鍵なしというわけにもいかないので、
100均のグラグラしないダイヤル式を使います。
この盗難防止鍵を使わないとき、どこに置くかですが、ハンドルにひっかけておくだけではだめで、ブレーキワイヤなど、何かに、とおしておく必要があります。そうしておかないと、自転車が倒れたときなどになくす恐れがあります。
高そうな自転車に見えるようでは、いつも心配していなくてはなりません。盗む価値もないという程度の自転車にしておくことが盗まれない秘訣です。

まとめです。この自転車通勤のもっとも良いところは、色々なことが試せるということです。
では、どんなことを試したかというと、例えば、雨の日のカッパの結露の具合のテスト。雨の日の手作りシューズカバーのテスト。暗くなった時のライトの付ける場所の工作。机にかじりついて、どんだけ考えてもだめです。実際使ってみなければ役に立たない。市販のもので間に合うかというと、そうはいきません。フロントバッグがいちばんいい例です。手作りの今使っているフロントバッグに勝るものは売っていません。市販品を過去に使ってみたけど、少なくとも私にはだめでした。
このようにグッズからはじまり、色々なことを実際に試せるのが自転車通勤なのです。そして、実際にツーリングなどに出かけて行った先で試すのとテストのサンプル数が違います。今日改良して明日にはテストできるのです。毎日それができるのです。




自転車に乗っているとできないこと
乗らない選択もあります。
自転車に乗っている時は、
常に両手が塞がっているので、通勤途中で本を読みたいとか、資格試験の勉強をしたいという方は電車通勤をするしかありません。
混雑した電車は苦手だ。通勤時に運動もしたい。痩せたい。光を浴びて清々しい気持ちになりたい。という方は続けてお読みください。


通勤定期は6か月買うのが最も割引率がよいはずです。その6か月定期の1か月分の定期代と同じになる毎回切符購入による通勤回数は12日くらいです。1か月の通勤日数が約22日として22-12=10日。月に10日自転車で通えば、定期代より安くなる・・・という計算になります。
私の自転車通勤はそのような損得勘定からスタートしました。そのうちに、よっぽどの雨でもない限り、毎日自転車で行くようになり、一年もしないうちに新しい自転車が買える計算が成り立つようになり。雨でもどんどん自転車を使うようになりました。ただ、雪の日だけは走れませんでした



通勤の記録 概  要
2012 片道16.5kmの自転車通勤。どれくらいの期間続けることができるものか、試してみた最初の年。
2013 思いのほか電車を使った日は少なかった2013年。雨の日にカッパを着て走った日も少なかった2年目。
2014 マウンテンバイクを使ったりロードバイクを使ったり、新しい道を見つけたり、色々なことを試した2014年。
2015 通勤時間帯、さらに安全運転を心がけた2015年。




通勤を含め年間走った距離
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020


自転車散歩目次
富士山のまわりを 自転車でヨーロッパの旅(テント泊) 山を歩く
自転車坂道 自転車で台湾一周 あれこれ挑戦
自転車で四国遍路 こんなところへ行ってみた トンネル
自転車通勤 隠れ里のサイクリング 自転車散策記(2021〜)
自転車散策記(〜2012) 自転車散策記(2013〜15) 自転車散策記(2016〜20)



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