0634 |
登戸
0725 |
府中
0806 |
昭島
0815 |
睦橋を渡って五日市方面へ行きます
0830 |
五日市街道
この道は非常に走りにくい。
信号機が異常に多い、
立派な歩道があるが、そこは自転車で走れるようなものではない。
車道のいちばん左が狭く、車も多い。
0850 |
武蔵五日市駅
ここを過ぎると、いくぶん走りやすくはなります。
ここまでで、くたくたです。
輪行で来て、ここから走り出すと楽チンなのですが。
0920 |
桧原村役場前
登山の方々が、ぞろぞろ降りてきて、
バスはなかなか動かない。
0926 |
なんとかしずかに走れるようになりました。
0948 |
上川乗 上野原行きとの分岐
1012 |
次々に追い越されます。
1012-2 |
オートバイも車も、どんどん抜いていきます。
1016 |
数馬の湯
1036 |
兜屋へ行く道との別れ道
背中には、これくらいの荷物を背負っています。
もう少し行ったらフロントキャリアに移します。
1042 |
次々に追い越されます。
1043 |
追い越した人は風のように遠ざかっていきます。
兜屋の前
1054 |
料金所跡を過ぎると、夢の滝。
上流には都民の森入口があります。
1057 |
休憩して、
ここで荷物をフロントキャリアに移します。
フロントキャリアはこのようになっています。
1107 |
すると背中がスカスカになり、涼しいですが
みすぼらしい。
勧進帳の弁慶みたいに何か背負っているほうが
見た目は良いのですが。
1119 |
カーブを折り返し、折り返し上ります。
もともと貧脚なのに、加えて重い荷物です。
まったくスピードは出ない。
1121 |
時々、ドドドっと車、オートバイが追い越していく
1127-1 |
そして、このカーブを回ると、すぐに
都民の森前です。
1130 |
3分もしないうちに都民の森入口
1155 |
スカスカの背中をさらしながら登りますが
フロントキャリアには荷物がいっぱいです。
1200 |
オートバイがババババ、ドドドドと通っていく中を
キコキコと走ります。
フロントキャリアの荷物の具合は、こんなかんじ。
1232 |
頂上をすぎて、奥多摩湖がみえてきます。
1236 |
それで、またまたオートバイに追い越され
1256 |
下りてきたところが奥多摩湖、深山橋
1303 |
そしてトンネルの始まりです。
最初に川野トンネル140m
20個のトンネルを抜けて
1347 |
土曜日は運送関係の人々は平日と同じで
トラックもダンプも、どんどん通ります。
1348 |
20個のうちの最後のトンネル
鳩ノ巣トンネル78m
1359 |
ダンプカーは古里から吉野街道へ移ります。
1436 |
なので、自分は青梅街道をそのまま行きます。
1506 |
青梅から福生へむけてくだります。
1525 |
そんなこんなで、羽村取水堰
ここからは、消化試合・・・・、ちんたら、ちんたら
ゆっくり、安全に走ります。
1709 |
関戸橋
1817 |
二子玉川園
次回は、これにテントと寝袋を加えて走ります。
荷物があるとスピードは格段に落ちます。
そして、その荷物が背中にあると疲れます。
背負っているだけで、走らなくても、疲れます。
なので、荷物はキャリアに積みます。
今回はフロントキャリアに、どれだけ積めるか試してみました。
そして、それで坂を、どんだけ上れるか試してみました。
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