場所 毛無山から三坂峠
日時  2016_01_07
コース さくらの里公園⇒長浜⇒毛無山⇒十二ケ岳⇒金山⇒破風山⇒黒岳⇒御坂峠⇒
御坂山⇒旧御坂トンネル⇒広瀬⇒さくらの里公園
メンバー ひとり
天気 晴れ
距離 歩き18.6km 自転車17.7km 計36.3km



ヤマレコリンク
河口湖西岸、長浜から毛無山へ登って、
十二ケ岳、金山、破風山、黒岳、御坂山、旧御坂トンネル、広瀬へと
下りてきました。

前日に旧御坂トンネル先に自転車を置いてきます。
トンネルを越えた場所。
この場所に自転車を置きます。
一応、念のために書いておきます。
ゲートに自転車をロックしてありますが、万が一、明日、私の山歩き中に林道関係者がゲートを開けて中に入るとき、自転車ごとゲートが開くようにロックしてあります。
0558
さくらの里公園駐車場に車を置いて、登山開始です。

真っ暗で何も写せません。
ので、
トンネルの明かりだけ写します。
長浜トンネルです。
もっと早く出発したかったのですが、この時刻が限界でした。
なにしろ暗いので、ライトをつけてもだめ。
0619
暗い中を歩くのは危険です。
それに獣が、うじゃうじゃいて、
キャイーンとかいう鳴き声、ガサゴソと逃げていく音・・・
にぎやかすぎます。
0652
出発から1時間ほど
ゆっくり、ゆっくり時間をかけて上ってきました。
陽が出てきました。

出発から1時間半
林を抜けて、毛無山です。
0735
河口湖と西湖
0737
毛無山頂上↓
0739
0741
河口湖は、まだ霧
0744
ここから十二ケ岳までカウントアップの始まりです。
一ケ岳 0747
二ケ岳 0751
三ケ岳 0754
四ケ岳 0757
0758-04
四ケ岳からの眺めは、よろしい。
河口湖は、まだまだ霧の中。
0757-03
西湖は、このとおり
富士山には雲なし。
ただ、逆光が続きます。
五ケ岳 0803
六ケ岳 0809
七ケ岳 0811
八ケ岳 0816
九ケ岳 0819
十一ケ岳 0830
さて、十ケ岳がない。
しっかり見てきたつもりですが、ありません。
どうも、どこかで、少し迂回させられて、
そこで、見落としたようです。
大きな迂回ではありません。
九ケ岳から十一ケ岳まで、10分ですから、
わずかに横道に逸れ、そこに隠れていたのか・・・・
引き返すのも、なんだかなぁー、
ということで、あいまいにして、歩き続けます。

先に十二ケ岳という名前があって。
「あとで1から11までを、名づけていった」と思わせる、
1ケ岳から11ケ岳でした。
1と6と9と10の4つはコブほどもない山です。
12から4引いた、8つでよいのではないかと思います。

そして、今度は崖です。
0836
すごい崖を下って。

崖下りは
杖の置きどころに困ります。
一度、杖は捨てて、
崖の上り下りが終わったら、再び
枯れ木を杖として調達しますが、
なかなか、適当な枯れ木はないものです。
0839
吊橋を渡って。
0847
すごい崖を登って、進んで行きます。
めいっぱい鎖に力をかけて上ります。
0848
と、
鎖は枯れ木に巻いてあります。
だいじょうぶかしら。
0849
大丈夫です。
鎖は、さらに鎖でつないであります。
0849
「これから歩く、遠くの山を、見ると悲しい」、と
山頭火は言わないでしょうが、
あの尾根を、ずーっと歩くことになります。
0849
矢印が黒岳。
なので、
さらに先の山を越えていきます。

「とおいなー」と
心が折れそうです。
でも、あの山の先に自転車があるのですから、
行くしかありません。
トホホです。
0851
一方、河口湖は霧が晴れてきましたよ。
0901-32
そして、西湖は波ひとつない、鏡のような湖面
0901-33
十二ケ岳です。
0903
0907-39
西湖と大室山
矢印が三湖台、紅葉台
0912-44
鬼が岳と青木が原樹海と精進湖パノラマ台です。
精進湖パノラマ台と書きましたが、
山中湖にもパノラマ台があるからです。
0909-42
西湖と青木が原樹海
樹海の面積は山手線の内側と同じ、と書いている人もいます、
どこまでが樹海かという線引きが必要ですが、ここで
3000haと、そこまで書いてしまったら、
それはうそ。
山手線の半分です。
樹海にはいると、迷って出られない。
というのが、次のうそ。
樹海の中は、あちこちに道があります。
うろうろしていると、どこかの道に出てしまいます。
磁石がきかないというのも、なんとかの霊が、どうのこうの、
ぜーんぶ、うそ。
0915
金山までは
一度下って、再び登ります。

途中、見晴らしの良い場所があります。
0926
たぶん温暖化の影響でしょう。
どういう風のふきまわしか、妻がおにぎりを作ってくれた。

ただ、このおにぎりは、おとといの晩に作ったものだから
食べるとボロボロ・・・
シャツの前ボタンをはずして、
懐に入れて、ずーっと暖めながら歩いて
じっくりかみしめて、少しずつ食べます。
餌ですね。

で、良いことに気づきました。
シャツの第2ボタンをはずして歩くと
ここは、ものすごく使いやすいポケットになるということです。
腰のポケットに入りにくい物でも、
ここには、はいります。
何でも一時的に入れておくのにもよい。
忘れ物防止にもよいのです。
0943
金山
鬼が岳の方から来ると、なぜかしら
この看板の後ろを通り過ぎてしまい。
節刀ケ岳の方へ行ってしまいます。
鬼が岳から歩いてきた人のGPSログに、そんなのが多いです。


節刀ケ岳に来ました。
何も考えずに歩いていたら
寄り道である節刀ケ岳に着いていました。
引き返さなければなりません。
0954
中央が鬼が岳
右へ下って鍵掛峠
その先が鍵掛山と王岳
60
右側にポコンと出ているのが十二ケ岳です。
そして四ケ岳の先のあたりの街を見てみます。
ここです。↓
0955-58
少し拡大します。
丸印のあたりにまっすぐな道が見えます。
この直線道路です。138号線です。
富士吉田インターのあたりです。
で、向こうから、こちらを見ると・・・
y-1018
このような感じで、
ポコンと出ている山が十二ケ岳です。
ポコンの右側の、わずかに盛り上がっているところから
撮っています。
59
一方、河口湖は、こんなかんじです。
クリックすると、
逆に、大橋のあたりから見た写真にリンクします。
1019
これから歩く破風山、黒岳です。
いちばん奥に見えているのが黒岳
で、御坂山は、その先に隠れていて見えません。
あそこまで、緩らかな道を、駆け足でいけそうですが、
行ってみると、違います。
けっこう、上り下りを繰り返していくことになります。
山は、いつも、そうです。
1029
1041
大石峠に、この時刻
うしろに富士山↓
1054
この辺は
カラマツ林を強度に間伐してありますので
透けて河口湖が見えます。
1125
中藤山
うしろに富士山
1142
新道峠
1149
赤矢印が道の駅「かつやま」
道の駅の方から見ると、こんなかんじ
今いるところが、新道峠と破風山の間
1156
破風山です。
昼までに、ここに着きたいと思っていましたので、
ギリギリセーフでした。
1206
すずらん峠
1207
まる印のところに、138号線が
まっすぐに、こちらに向かっています。
向こうから、こちらを見ると
このようになります。
真ん中の高い山が、今いるところの黒岳です。
クリックすると現在地の地図です。
1229
黒岳頂上です。
あと、ひと山、御坂山を残すのみです。
下って登って下れば旧御坂トンネル、天下茶屋です。
1236
目で見ると、木立の間から、良く見えるのですが、
写真になると木々が邪魔して、何が写っているのか
わからなくなりますが、
御坂山です。
ここから、ガツーンと下って、御坂峠
そして、その先が緩やかな上りで、御坂山。
1302
とりあえず下ったところの御坂峠
左手、笛吹市側に空堀あり
木馬道あとなのか、と思いましたが、
それにしては規模が大きすぎる。
1304
昔の話でしょうが、
かなり掘り繰り返したようです。
城跡だということでした。
かなり深い堀です。
1307
茶屋跡です。
家を見ると、「水」の心配をしたくなります。
1307
御坂峠と書いてあります。
今まで、いくつか峠を通ってきました。
峠というのは、山を越えて、
どこからどこまで行くということですが、
甲府から鎌倉まで行く、鎌倉街道を念頭に考えてみます。
その中で、御坂山塊を乗り越える場合を考えます。

笛吹市あたりの人々は、昔々、どこを通っていたのでしょうか。
当然、歩きの場合の話です。

自然発生的にどこのルートが一番歩かれていたか、
というのに興味がわきます。

精進湖トンネルの上、女坂峠を越えたら、
もうひとつ右左口峠を越えなければなりません。
次に西湖、若彦トンネルの上、大石峠を越えると、
これももうひとつ鳥坂峠を越えなければなりません。
ただひとつの峠越えで済むのは、御坂峠越えです。
が、こちらの御坂峠を越えるか、
あるいは天下茶屋のある旧三坂トンネルの上を越えるか
悩むところです。
天下茶屋の方は標高は低いものの、
距離が長いし、沢沿いがじめじめしていて、
峠付近が急こう配なのです。

私なら、こちらの御坂峠を歩きます。
こちらが、鎌倉街道として使われていたことからしても、
ここ、御坂峠がメインだったようです。
詳しくは時空散歩
1307
1339
1412
河口湖は、この位置に見えます。
1418
旧御坂トンネルの上
天下茶屋の方へ降りる道はありますが、
反対側、御坂へ下りる道はありません。
自転車はトンネルの反対側、
御坂の方へ置いてあります。
ので、希望としては、左側、御坂の方へ下りて行きたい。

が、道のない山の中を下りていくには急すぎます。
もう少し先まで行ってみますが、
やはり下りれる勾配ではありません。
ずーっと引き返して、尾根沿いを下りれば可能ですが、
そんなら、天下茶屋へ下りてトンネルを歩いて自転車のところまで
行った方がよい。
ということで、右へ下りていきます。

1445
昨日置いた自転車で元の場所まで戻ります。
1454
トンネルを抜けて。
1438
富士山には雲がかかっています。
雲がなければ、このように見えます。
が、今は見えていません。

太宰には、興味なし、
さっさと下ります。
1454
1505
1520
新御坂トンネル出口のところで新道と合流します。
1555
富士山が見えているような、見えていないような・・・
1607
さくらの里公園駐車場に着きました。
寒かった、寒かった。
これから、山中湖を通って、道志みちを下って、
橋本を通って、尾根幹線道路を通って帰ります。
トップページへ