カトウィツク(蘭)滞在 連泊


今日は6月17日 日曜日です。オランダのカトウィックキャンプ場にいます。隣のテントの人も自転車旅のひとでした。少し話をしていたら、もう1泊したくなって、連泊することにしました。海岸線を散策することにします。

カドウィック
連泊(蘭)


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いちばん右奥にあるテントが私のテントです。
見てのとおり、洗濯物を乗せてあります。
どのように固定しているかというと、安全ピンを使っております。
安全ピンとカルビナは便利なので、たくさん持っています。

着替えは最小限のものしか持ってきていませんので、毎日洗濯します。
まず毎日洗濯するのが靴下、襟のある半袖のシャツ、パンツの3点セット。順に洗濯していくのが薄手の長ズボン、半ズボン、ももひき、ワイシャツなどです。手持ちの石鹸を使い果たしたので、途中のALDIで買いました。

いちどテントをたたんで出かけようとしたのですが、隣のテントに小学生くらいの女の子を連れてきていた、やはり自転車のキャンプの人がいて、少し話していたら、連泊したくなって、再びテントを張って、連泊の受付をして、町に買い物にいくことにしました。

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町へ行く途中の海岸線は何かのイベントが開かれていまして、みんなで走っていました。

買い物
Hoogvliet


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Hoogvlietというスーパーで買い物。日曜日なのに開いていた。
N52.12.12 E4.23.50

本日はカドウィックの海岸線を散策します。


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海岸から一歩はいると、そこは砂漠みたいなところ

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はるか先まで歩いて行けます。
オランダは広いなあと思いますが、地図を見ると、この砂漠は、それほど広くもない。

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海へ出てみます。


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はるか西の方
イギリスは見えない。見えるとしてももっと西です。

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ドイツもそうでしたが、ゴミ箱のたくさんある国です。
トイレはない。なかなか無い。ほとんど無い。水道に至ってはぜんぜんない。

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テントサイトは木陰がないので暑い。この暑い中テントの中で休む気もせず、再び町へ出ます。

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カドウィック泊
(蘭)


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キャンプ場の景色です。キャンピングカーばっかり。
テント組はめずらしい存在なのです。


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