広島から
とびしま海道、しまなみ海道間を走ります。
1日目 広島まで
2013_09_19
⇒六郷土手(輪行)⇒羽田⇒(航空機輪行)⇒広島空港
広島空港⇒広島、七軒茶屋 50km
まず、広島まで行きます。交通手段は何にするか、少なくとも飛行機、新幹線、夜行バスの3種類があります。
そして、どこまで行くか・・・。どのルートを回るか、宿泊地はどこにするか・・・などと、これらの要因を総合的に考慮して日程を組もうとすると、選択肢が多すぎて、まとまりがつかなくなり、最後には行きたくなくなります。
そこで、まず行きと帰りの航空券を先に買ってしまい、そのあとで中身のルートを決めることにしました。
広島空港に降りて、広島空港から帰ってくる・・・という大枠をまず決めました。
そしてルートです。
1日目・・・広島まで、このページ
2、3日目・・・広島市内滞在
4日目・・・とびしま海道
5日目・・・しまなみ海道
6日目・・・広島から帰る
の日程です。
1日目
⇒六郷土手(輪行)⇒羽田⇒(航空機輪行)⇒広島空港
広島空港⇒広島、七軒茶屋 50km
六郷土手
自走⇒宮本台緑地まで自走
宮本台緑地から駅まで50m程度
平日、通勤時間帯に羽田へ行くには
この方法が、自分にはいちばん良いようです。
この公園から駅までは50mくらいしかありません。
かついでも、たいした距離ではありません。
京急川崎駅の近くにも公園はありますが、
ここを使ったことはないです。
0745 荷作り開始
0830 完了 45分かかった
ここで解体荷作りしました。
なるべく多くの人に触れ合わなければと思っていた矢先に、この橋の下あたりに住んでいる人・・・
と思われる人たちが、話しかけてきます。「簡単に組み立てたりできるんだー」なんて話しかけられて・・・すっかり時間がかかってしまいました。
0833
京急六郷土手駅から
羽田空港へ
通勤時間帯より少し遅い時間だと思ったが混んだ。
乗ってしまえば、邪魔でひんしゅくをかうほどではありません。
先頭に乗って羽田でいちばん後ろ、第一ターミナルに近いところに着いた。
蒲田で乗り換える場合は便によって階を移動しなければなりません。
手荷物預け 12・4キロあった。 広島空港へ
1314 空港スカイウォークを通って駐車場横へ
今回はJAL
重量は12.4kg
タイヤの空気圧のことは何も言われない。
ボンベ類、揮発性のパンク修理剤がはいっていないことを申告して、
壊れたときの免責にサインして、
カゴを裏返しにして、それにビィンディングシューズを乗せて、
100円のスリッパをはいて保安検査を通過して・・・
羽田11:35発・・・・広島 12:55
1313 県営第一駐車場
駐車場横の休憩施設
手前の駐車場、スカイウォークの下あたりが国営
この小公園の横が県営の駐車場
・・・たぶん、そのように名づけられていると思いましたが・・・
1324 組立て開始 1356 完了 30分かかった
解体、組立て時に工具、部品などの
忘れ物をしないためには
使ったり、はずしたりする、
そのつど、
どこかに固定するか、バッグなどに入れる習慣を
つけておきます。
よほど気をつけていないと、何かしら忘れるものです。
広島まで50kmです。
3時間とすこし、4時間みておけばいいか
と考えています。
七軒茶屋へ
山を越えていきます。
とせれくらいの峠なのか、楽しみでもあり、
心配でもあります。
1416
組立終了2:00
空港⇒広島 50km
73号を河内インター入口まで
1422
続いて
432号
59号
375号
486号
そして、国道2号
このへんは自動車専用道路ではないのかしら
と一瞬心配になるほど、脇道がない。
1630
写真は83号から
右へ行くと33号
そして、176号を・・・
いよいよのぼりのはじまりです。
1649
湯坂峠へ
湯坂峠の標高 377。
七軒茶屋 緑井あたりが
標高 10m程度です。
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20日,21日は 広島市内ですごします。