八ヶ岳縦走
八ヶ岳を縦走したいと思っています。 2014_09_30〜014_10_02
登山歴史館⇒観音平⇒権現岳⇒赤岳⇒麦草峠⇒双子池⇒竜源橋⇒登山歴史館
2014_09_29
八ヶ岳は山梨・長野両県に跨る山々の総称である。多くの場合、独立峰は「山」と付き、標高が高くて険しい峰々が連なる山脈の山頂には「岳」と付く。八ヶ岳の場合も山々が多く連なる「たくさん」の岳という意味で八ヶ岳と言う。独立峰の名前ではない。
その八ヶ岳の範囲の定義は3つある。
@夏沢峠以南の南八ヶ岳のみ。日本百名山でいう八ヶ岳はこの範囲、南八ヶ岳のみを言うようです。
A南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域(蓼科山を除く)
B蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体。
蓼科山(標高2,530m)から南の編笠山(標高2,524m)までは南北約25kmある。この中で最高峰は赤岳の標高2,899m。
北八ヶ岳の山々は、山頂部は比較的なだらかな峰が多く、南八ヶ岳は切り立った峰が連なっている。
1日目=登山歴史館⇒観音平⇒権現岳⇒赤岳⇒横岳⇒硫黄岳⇒夏沢峠⇒オーレン小屋(泊)・・・16.8k.m(歩) 4.2km(車)
2日目=⇒箕冠岳⇒根石岳⇒東天狗岳⇒中山峠⇒中山⇒高見石小屋⇒丸山⇒麦草峠⇒雨池⇒双子池(泊)・・・18.8km
3日目=⇒亀甲池⇒天祥寺原⇒滝ノ湯川⇒竜源橋⇒自転車⇒白臼台別荘地⇒槻木大橋⇒富士見高原保養地⇒
登山歴史館 6.4km・・・歩き 35.8km・・・自転車
全行程82km うち (自転車35.8km 歩き42km 車便乗4.2km )
観音平から登って、オーレン小屋に1泊
次の日、麦草峠へ出て、雨池から双子池へ、そこで1泊
次の日、湯の川沿いに下りてきて、竜源橋。
そこから自転車で小淵沢、登山歴史館まで
最初の予定どおり事か運ぶとはかぎりません。
予定どおりにいかない場合のためにエスケープルートを作っておいて、出かけます。
1泊の場合のエスケープルートは、ただ引き返すだけです。
しかし、2泊となると、少し複雑。
1日目の途中で何か起きたら、たとえば足をくじいたとか・・・
・・・・引き返す
2日目になったら、・・・・午前中なら、引き返す
それ以上行ったら、赤岳を越えたら・・・・夏沢峠から桜台へ下りる。
中山を越えたら・・・・麦草峠へ出て、バス
麦草峠を越えたら・・・麦草峠へ戻るか、ロープウェイを使う。
その後、池めぐりルートを取るか、あるいは
山越えルートをとるかは、体調と時間によって決める。
3日目にはいったら・・・・竜源橋へ下りる。
そんな、エスケープルートを考えています。
今回は茶臼山、縞枯山、雨池山、三ツ岳、北横岳、大岳は迂回しました。
1225
蓼科山の下まで車に自転車を積んできて、置いて小淵沢まで戻る。
2014_09_29
前日に蓼科山の下に自転車をおいて
車と自転車を使う予定です。
車をどちらにおくかですが、
たとえ下りでも、朝いちばんに、3時間近くもかけて自転車に乗って、その後登山というのはつらい、それに自転車を後にすれば、食べた食料の分だけ荷物が少なくなる。
なので、車は下域に置きます。
小淵沢に車、蓼科に自転車を用意します。
ここ竜源橋に自転車をデポ。
本日9/29はとてもよい天気です。
通ってきたルートです。
2014_09_30
観音平から登って、オーレン小屋に1泊
次の日、麦草峠へ出て、雨池から双子池へ、そこで1泊
2014_10_01
次の日、湯の川沿いに下りてきて、竜源橋。
そこから自転車で小淵沢、登山歴史館までのコースです。
0516
登山歴史館からスタート、観音平まで歩きます。
最後のところで、自転車漕いで観音平まで登るより
スタート地点で歩いて登ったほうがよいと考えたためです。
歩きはじめてすぐ、一台目の車・・・
「乗っていきますかー」と誘ってくれた人がいました。
本当にありがたいことです。
少なくとも、時間にして1時間半、カロリーにして数百キロカロリー
その分、遠くまで歩くことができました。
本日、宿泊地、赤岳手前の予定が、
おかげさまで硫黄岳より先まで行くことができました。
ありがとうございました。
0514
観音平に着きました。
乗せていただいた方が、
「先に行ってください」ということでしたので、おことばに甘えて、
丁寧にお礼を言って、先に行かせてもらうことにしました。
0700
編笠山をまいて登って、直接青年小屋へ向かいます。
腰には湯たんぽ兼用の水筒を下げています。
0754
0812
石、石、石ばかりの道ですが、倒木もあります。足が短いと困る。
0836
青年小屋
0901
ノロシバから見た富士山
0903
ノロシバからギボシを見たところ
0921
後ろを見ると、編笠山が見える
0922
0943
0943
0952
権現岳への鎖道
権現小屋
1005
権現岳から富士山
1015
赤岳、中岳、阿弥陀岳
赤岳を見ているところ
そして、長いはしご
もう少し拡大
とても長い これをえんえんと降りてきたところ。
登山シーズンは、ここが渋滞するそうです。
阿弥陀岳 中岳 赤岳
旭岳 ツルネ 赤岳の順に歩きます
阿弥陀岳と中岳は赤岳から横に突き出ています。
旭岳から赤岳
キレット小屋は過ぎました。
もう、オーレン小屋か行者小屋まで行くしかありません。
1213
なにしろ絶壁
写真もとれないほどの絶壁
写しようがないのです。
1222
すれ違った人が下りて行きます。
石を落とさないように登る・・・
降りる人も石を落とさない気遣いが大変です。
なので、ものすごく時間がかかるのです。
先ほど降りていった方も、
「石を落とさないように・・・」
で、時間がかかった、と言っていました。
1231
ハシゴをおりたところに足を置く場所がない。真横に移動して足場を確保する。
再びはしご。
これから小さいはしごが、いっぱい出てきますが
このハシゴは下りたところが絶壁
足の着き場がない。横へ、ぐいっと移動しなければなりません。
下は絶壁です。
1234
振り返ってみていますが
こんなところを、そろりそろりと歩きます。
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鎖だけが頼りです。
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岩場を登っていきます。
1314
赤岳頂上
赤岳は竜頭峰と赤岳頂上の二段こぶになっていて、竜頭峰から赤岳頂上を見ています。
赤岳には2つ山荘があります。見えている頂上山荘と、向こうに下ったところの天望荘の2つです。
やっと登りついたら、二組の御夫婦が「つきましたよ」と迎えてくれました。うれしいですね。
下に見えているのが天望荘
そして、その先が横岳、その先が硫黄岳です。
横岳もいくつかのコブになっています。
日ノ岳、鉾岳、三叉峰、奥ノ院、台座の頭
そして、その先の黒いなだらかな山が硫黄岳
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地蔵の頭あたりから横岳
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横岳に登っている途中です。
皆さん、こんなかんじで、降りてきます。
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後ろを向いて、赤岳と天望荘
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こんなところを抜けていきます。
三叉峰の上です。
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どうにか横岳です
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大同心が下に見えます。
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硫黄岳山荘と硫黄岳
あそこまで下って、さらに登ります。
なだらかそうに見えて、結構な登りでした。
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硫黄岳山頂は、こうなっている
その先はこんなかんじ
ぐいっと右へ体をひねって見ている。
左手を見ると、オーレン小屋が見えますが、遠い。
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夏沢山荘
なかなかの下りです。
あそこまで下って、さらに左へ20分ほど下って・・・
1715
オーレン小屋まできて、テントを張る
1000円でしたよ。
次の日へ続く
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