場所 雲取山避難小屋から雁坂小屋まで
日時  16_06_20
コース 雲取山避難小屋から雁坂小屋まで
天気 晴れ
距離 24km



前日
0507
雲取山避難小屋
今回は、ここに泊まりました。
雲取山荘にテントを張ると、テントの収納の時間がけっこうかかる。
そして、まき道が、通行禁止で使えないので、
雲取山荘からここまで上ってくる時間のロスが多い。
それが理由です。

そして、使ってみて感じたことですが、
トイレが思ったよりきれいで使いやすかった。
0507
昨日上ってきた道です。
今日は、この道とは反対側に下りていきます。
0700
ずーっとそうですが、尾根沿いには歩きません。
少し下の斜面を歩きます。
0722
富士山が見えたり隠れたりです。
0736
ずーっと、変わらず、尾根筋より少し下の道を歩いていきます。
0745
これから歩いていく森の様子。
その中の道はどうなっているかというと。
0752
このような道が、ずーっと続きます。
0801
はるか、歩いてきた山々です。
尾根筋を歩いてきたわけではありません。
あの山々の稜線より下のまき道を、ひちすら歩いてきたのです。
0914
水場あり
大洞山のまき道
0926
0929
一度尾根すじに出て
大常木山、竜喰山のまき道にはいります。
0930
山の向こうに山、その向こうに山、悲しくなるほど、山々が続いています。
0950
振り返って、
先ほども書きましたが、
あの山を越えてきたわけではありません。
巻いてきたのです。
1048
前回、ここを通過したのが、この時刻
1316⇒
1113
将監に峠着きました。
1128
1141
唐松尾山のまき道を行きます。
左のさらに左
1403
暑いので、しばらく涼んで
水を汲んでいきます。
1427
急坂を上って雁峠へ
前回ここを通過したのが、この時刻
⇒1603
今回の方が荷物が重いとしても、
まき道を使うより
唐松尾山を乗り越えた方が速いということです。
1445
多摩川の最初の一滴とか書いてあります。
最初の一滴かどうかは別として
貴重な水場にはちがいありません。
1516
雁峠です。
古礼山へ向けて上ります。
1610
振り返って、牧丘の方角です。
1619
振り返って燕山(つばくら山)
雁峠から3つの山を越えてきました。
1752
雁坂小屋へ向けて下りていきます。
1834
次の日
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