0537 |
5時半にホテルを出ます
0548 |
御館川を渡ります
0601 |
郷津トンネル(747m)
郷津トンネルの中。歩道はありません。交通量は多い。やすみの日の早朝でも車びゅんびゅんでした。
0605 |
郷津交差点
ここから自転車道にはいります。
0622 |
最初のトンネル
長浜トンネル(467m)です。
0642 |
乳母岳トンネル( 463m)
0705 |
茶屋が原 50m。線路の跡地を走っているなあ・・・という気がします。
0800 |
百川
0818 |
白山
0823 |
トンネルにはいるとセンサーが働いて
蛍光灯がつきます。
(もともと、薄暗いていどに、いくつかはついています・・・)。百川トンネル(旧能生町)
161m。なんか走っていて楽しいです。歩いたらもっと楽しい気がします。
0826 |
能生
今来た道を振り返って見ています。
道路の上を走っています。
0836 |
小泊トンネル(旧能生町) 326m。この中を昔、汽車が走っていた。
0839 |
最後のトンネル。白山トンネルです
0902 |
能生
0904 |
能生
このような景色のよいところを汽車が走っていた。
0905 |
能生。「のう」といいます。
0913 |
木浦
0927 | ||
0950 |
糸魚川の町を抜けました。
雨飾山、焼山などが見えます。
姫川大橋
ところで糸魚川という川はどこにあるのか・・・・
答、この姫川のことを糸魚川というようです。
1022 |
車で走って動画を撮った人のyoutubeで、洞門内のだいたいの様子を見て、「これなら走れるかな」ということで、ここまでやってきました。
では、勝山から市振へ向けて走ります。まずは子不知からです。ドキドキします。
勝山から市振までは約15km程の距離。いずれも新潟県
洞門の詳細
1030 |
第1勝山洞門
1034 |
第3勝山洞門の中
1034 |
第3勝山洞門の中
1043 |
5番目の洞門。向山洞門の中
道の構造は洞門の中でのぼったり下ったりしている。
1043 |
向山洞門の中。そして洞門の中でカーブしている。
1051 |
駒返しトンネル。ここは迂回路がないのでトンネルの中をつっきるしかない。
1051 |
駒返しトンネルの中。歩道があるが
そこを自転車では走れない。なにやら歩道の上で光っている
トンネルを出たら歌地区
道の駅「親不知ピアパーク」
親不知駅
青海町歌
展望台
などがある。
歌を過ぎて振り返って見る
ここから親不知にはいります。
6番目の洞門。
大竹沢洞門にはいります
1113 |
8番目の洞門
風波第2洞門の中
1116 |
天嶮トンネルの手前。ここから右にいきます。
トンネル迂回路があります。
1118 |
迂回路の展望台
1136 |
10番目の洞門
先が鼻洞門 の中。カーブがすごいです。
つまり掘ったのではなくで、道に蓋をかぶせたという構造です。
先が鼻洞門 の中
大きなトラックが追い越していきます。
ぎりぎりに近づいているようで、危なく見えますが、
それはカメラの遠近の関係で、そう見えているだけで、実際には、これから、ぐーっと右に寄って追い越してくれます。
こんなかんじで、かなり車間をとって追い越してくれます。
12番目の洞門。三段滝洞門の中。
われわれ自転車は多くのドライバーの皆さんの協力によって安全に走行できていることがわかります。
ここでも、これくらいの車間は十分にとってくれています。
ただ、追い越しぎわに「ぷしゅん」と音をだす。
これは低速時にブレーキを踏むと出る音で、高速で走っているときは出ない。
そろりと追い越しながら「ぐっ」とブレーキを踏むと、「ぷしゅん」と音がでる。
同じく三段滝洞門の中
1158 |
洞門すべて通って振り返ってみる。
ま、なんとか今回も生きて出られた。
1218 |
境川を過ぎて
ここから富山県です。
境のあたりの上り坂
1258 |
境トンネルは自転車通行禁止。ヒスイ海岸に出る
1314 |
海浜公園
1401 |
入善町
小川橋から朝日岳、前朝日岳、白馬岳など
1514 |
魚津
蜃気楼の町です。
富山湾の海水は雪解け水のため、夏でも温度は低く、湾上の空気はこの海水に冷やされます。
しかし、上空の空気は暖かいまま。
この温度の違う空気の境目が光を曲げ、
蜃気楼を起こします。
では蜃気楼は富山だけか・・・、
琵琶湖や網走などでも蜃気楼は見られるようです。
蜃気楼には上位蜃気楼と下位蜃気楼があるそうです。
魚津で普通「蜃気楼」といえば、上位蜃気楼をさします
1712 |
富山に着きました。
「きときと寿司」とかの看板がちらほら見えてきます。
「きときと」という魚がいるのかと思ったが、そうではなくて、「きときとした魚」
つまり、「いきいきした」とか「ぴちぴちした」とかいう意味のようです。
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