場所 |
旭川⇒北見 |
日時 | 2013_06_28 |
コース 距離 |
旭川⇒層雲峡⇒北見 159km |
メンバー | ひとり |
天気 | 晴れ |
女滝と 男滝 |
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0916 | ||||
「はいはいはい、工事中ですよ」 と言っています。 銀河トンネル 延長3388m トンネル中ばすぎ 歩道の下の暗渠の部分を工事していたので 途中押して歩きました。 そのこともあって、とにかく長かった 笹子トンネルが延長2953mなので それよりはるかに長い。 |
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0918 | ||||
歩道があって、ここを走ればよい | ||||
0948 | ||||
「おおばこ」 この上流に大雪ダムがある。 流域面積291.6 km2 約3万ヘクタール 計画高水流量・毎秒1,000トンのうち毎秒900トンをダム湖で貯水しカットさせ、下流には毎秒100トンだけを放流する。 とある。 昔はもっと水量があったのでしょうか。 |
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1036 | ||||
まっすぐなきれいな道が続きます。 またまた、蕗です。 |
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1050 | ||||
武華トンネル | ||||
1050 | ||||
全長1,609 m | ||||
1102 | ||||
なにしろ「ふき」が多い 大きな蕗がずーっと自生している 前回来た時には車だったが、 「ふきのとう」がいっぱい出ていました。 余談ですが、娘が小学生のころ 学年で市内見学があって、例によって感想文を書かされる。 先生の希望する感想文は、たとえば、こんな具合です。 「海岸近くは工場が多く、山の方には住宅が多く、真ん中あたりには商店が多かった」と。 ところが娘は何と書いたか。 「どこへ行ってもセブンイレブンがあった」と書いていました。 北海道はどうだった。と聞かれたら。 わたしは「どこに行っても、すばらしいフキがあった」と答えます。 |
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1118 | ||||
石北峠にむけて なだらかなのぼりが続きます。 |
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1121 | ||||
いよいよ峠です。 石北峠(せきほくとうげ)は、北海道の上川郡上川町と北見市を結ぶ国道39号の峠。最高地点の標高は1,050m。 旧国名で石狩国と北見国を結ぶことからこの名がついたそうです。 |
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1125 | ||||
峠の東側(北見市側)は常呂川水系であり、水はオホーツク海に注ぎます。 峠の西側(上川町)側は石狩川水系であり、水は日本海にそそぎます。 |
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1139 | ||||
北海道・・・・ どこに行っても「ふき」がありました。 このフキの風景が大好きです。 |
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1142 | ||||
のぼりは暑くてたまりませんが くだりは違います。 冷えてきました。 ジャンパを着込みます。 |
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1443 | ||||
ここは 留辺蘂町(るべしべちょう) 薬を「しべ」と読ませている。 -------- 中標津(なかしべつ)・・・の場合 この「しべ」は標を使っています。 -------- |
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1700 | |||
北見に着きました 39号線 この通りには店がいっぱいです。 寒くなったら、ここのユニクロで上着を買おうと計画はしましたが、やはりジャンパーを持ってきました。 |
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