場所

釧路⇒帯広

日時  2013_06_30
コース  距離

釧路⇒帯広 126km

メンバー ひとり
天気 晴れ  

6月30日

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釧路⇒帯広

釧路⇒帯広
本日の予定距離は126kmです。
長い距離ではありませんので
ゆっくりできそうです。
0642
釧路駅です。

釧路になぜ霧が多いかということですが、

釧路市は、1年を通してその気温が低い。
夏期になると、釧路地方には南風が吹き込みます。
0739
大楽毛
おたのしけ

北海道は
地名にあてる漢字が本当にすなおです。
読んでいて、暖かくなります。

さきほどの霧のはなしのつづきです。

南風はまず、暖流である黒潮上空を通過する際に暖められ、「暖かく湿った空気」となります。
そして北緯40度以北(岩手県北部付近)にて寒流である親潮上空を通過する際に少しずつ冷やされます。
0927
暖かく湿った空気が急激に冷やされると、その中の水蒸気は霧となります。
 釧路地方の霧は、海上で発生した霧がそのまま南風にのって到達したものです。
釧路に限らず銚子や襟裳も同じです。

詳しくはこちら・・・
0927
庶路
しょうろ
0934
白糠
しらぬか

0939
馬主来
ばしゅくる
0943
霧が出ていて
道路は逃げ水がキラキラと輝いています。

暖かい空気が冷やされて霧ができる。
地面にはかげろうがたっている。
このメカニズムがよくわかりません。
0950
また、霧が出てきました。
1021
1022
1023
1025
まーっすぐな道
だが、上下にうねっている
1029
かなり気温が上がってきました
かげろうがたっています
逃げ水です
1047
音別

昼飯でも食べながら待っていたら
汽車がくるかな、
と思っていたら
本当に来ました
1047
写してみました
1101
きれいな道が続きます
1106
天気は良い
はるか向こうまで見えます
1114
トンネルが3つあります。
1114
直別トンネル(315m)
1114
路面が悪い
走りにくいです。
1114
こんなかんじ
でこんでこんします。
1114
こんなかんじで
抜いて行ってくれます
1114
どうにか出口
ほっとする
1120
上厚内トンネル(255m)

1120
はいってびっくり
コンクリートブロックの石畳
この部分は走れない。
だからといって右のアスファルトのすじの部分は右により過ぎで
「なんとずうずうしい自転車だ」と
ひかれてしまう。
1043
1150
浦幌トンネル(327m)
1150
1157
1330

1405
十勝川
十勝の開拓は、北海道に多く見られる官主導の屯田兵によるものではなく、晩成社をはじめ、富山、岐阜など本州からの民間の開拓移民により進められました。詳しくは・・・
1434
1508
1531
1612
1652
帯広駅につきましたよ
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