奥多摩駅から清里駅まで
山の上をずーっと歩いてみます。


2018_5_28〜6_01


奥多摩駅から清里駅まで尾根沿いに

1日目



場所 1日目・・・・奥多摩駅から雲取山避難小屋まで
日時  2018_5_28
天気 晴れ
距離 20km


奥多摩駅から雲取山避難小屋まで


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始発で来ました。7時35分。
水は900mlだけ持って行きます。七ツ石山の水場で夜、朝、次の日の分も補給します。七ツ石山まで水の補給はありません。
持ち歩く物の重量が増えない、保管場所の最も良い場所は腹に入れておくことです。いつもの常識です。できるだけたくさん水を飲んで出発します。

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三ノ木戸山、六ツ石山は向かって右側の巻き道を行きます。
今回、ここを通るにあたって鳥が鳴いているかどうか心配だったが、鳴いていた。

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将門馬場からは巻き道は左側に移ります。

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林内に下層植物が1本もないのは、たぶん鹿が原因でしょう。この辺は鹿がうじゃうじゃいます。今はどこぞでひっそりとしているでしようが、暗くなるとうじゃうじゃ出てきます。まちがいない。

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小学生のお孫さんとおじいちゃんの組み合わせです。
昨晩、鷹ノ巣避難小屋に宿泊したそうです。
元気に下りて行きました。

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鷹ノ巣山避難小屋
外の土の部分は箒で掃除した後がありました。昨晩利用した人たちが掃除したのでしょう。

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七ツ石山巻き道の水場で水の補給です。900mlと2リットルのペットボトルに汲み、小屋まで運びます。明日の分の水も含まれます。

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リュックは小さいのを背負ってきました。荷物軽量化のためです。リュック自体の重さもばかにできませんし、何より雨の時、ポンチョが被れないのです。
寝るときのマットは2cm刻みに切っていき、幅を最小限に小さくしました。そして下にレジャーシートを敷き、マットは一重で使います。

ルートを完歩できるかどうかは荷物と脚力と天気です。荷物を減らせばたくさん歩ける。しかし、天気が悪くなったとき食料不足になる。結局、何なのでしょう。脚力をつけて天気の具合を見計らって荷物を軽くして、いつきに歩き抜けるのがいちばんなのでしょうが、トレランの人たちみたいには、私はできない。で、じーっと天気を見ていたら、途中家庭の用事ができたりしてずるずると今日になってしまいました。今回成功するかどうかはまだ疑問です。途中敗退するかもしれない、と、そんなこと考えながら歩いています。

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雲取山避難小屋到着です。標高2017m、奥多摩駅343m、差し引き1674m。
富士山は1400mくらいです。そうです、富士山に登るよりたくさん登るのです。その証拠に富士山の場合は簡単に日帰りで下りてきますが、ここはそう簡単ではない。

さて、雲取山荘まで行きますと、行くのはよいのですが、次の日、巻き道が通行止めなので山頂まで上ってこなければなりません。だから、今回は避難小屋を使用します。
先客で4人グループの人たちがいました。
「私も仲間に入れてください」というこで快く迎えてもらって同泊。

荷物の中身です。(出かける前に我が家で撮ったものです)
持って行くものをリストアップして荷物を増やしていくのは簡単なことですが、これを減らしていくのはむずかしい。減らすのは怖いのです。「もし必要になったらどうしよう」と、何かと増えていきます。

今回は徹底的に軽くしてみました。まず着るものを減らしてみました。着替えは1着ずつのみです。汚れていても濡れてさえいなければ着れる。
食料はアルファ米とスキムミルクとグラノーラ、インスタントスープ、ふりかけ、干し肉少々などです。レトルト関係の水っぽいものははずしました。これがいちばん重いのです。ガスボンベは新品ではありません。いつもは心配なものですから新品ばかり使っていましたため、ボンベが本棚にずらりと並んで増えていく一方なので、今回は少し使ったものを持って行きます。もし、途中で切れたら水で代用します。アルファ米を水で柔らかくして食べるつもりです。
防寒具は長袖の下着と雨具用のポンチョを使います。
出かける寸前の最後の最後にダウンのジャケットを追加しました。
手前にラジオが写っていますが、それは持って行くものではありません。
ライトの小さいものがなかったので、今回は持って行かない。暗くなったら絶対に動かない。ドライシャンプーを入れた。4〜5日シャワーを浴びなくても我慢できるが、頭がもぞもぞするのは我慢できないためです。

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