楽しく歩こう
長続きするウォーキングの方法
自転車漕ぎとならんで
歩く
のも
健康に良い
ようです。体重が減る、ストレス解消、糖尿病のリスクが下がる、血圧が下がる、骨が強くなる、など
様々な効果
があることがわかっています。
外に出て歩くことによって陽の光をあびビタミンDの生成し免疫効果を高める、歩くことによる有酸素運動によるセロトニンの活性化やエンドルフィンの分泌による
ストレス解消
、歩くことによって骨にかかる負荷によって
骨を強くする
。などと言われています。
ただ、飽きずに、継続的に、毎日々歩くには、どのような工夫が必要か、それは人それぞれであります。
どうしたら
毎日楽しく
歩き続けられる
か考えてみたいと思います。色々な歩きを試してみます。
登山というにはおこがましい、小さな山登りです。お金を使わずに、それでも安全な登り方をします。体力がない分だけ何やかんやと工夫し、練習に多くの時間をつぎこみ、装備の備え等にも力を注ぎます。
山登りの醍醐味は下りにあります。「いつ、こんなに登ってきたのだ」というくらい、えんえんと下ります。
その時足にかかる負担が半端ではない。慣れてこないと、途中で膝がガクガクになります。
日々の歩きで「そうならないように」練習します。
そして、
山に登るには、平地を歩いているだけではだめで、山に登り、そして下りてくる練習をしなければなりません。
毎日の散歩の延長として、「今、どれくらいの体力なのか」ということを試す意味で時々、大きな山に登っています。
山の麓の登山口までどのように到達するかというのも「山登り」です。ただ単に頂上に到達するだけが山登りではありません。
どのように行ったのか、どのようにして登ったのか、そして、どのように下ってきたのかを、大切にしたいと考えています。
100%自力で無事に下りてくる準備が必要ですし、練習も必要です。
誰にも迷惑をかけない、そして楽しい山登りを目指します。
大峯奥駈道 逆峰
大峯奥駈道は、大峯山の山上ヶ岳や弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳など標高2000m近い山々の尾根をたどる道。概ね全長100km程度
屋久島・宮之浦岳
屋久島・宮之浦岳、黒味岳他
御嶽駅⇒
高尾山口駅
JR青梅線御嶽駅から京王線高尾山口駅まで歩いてみます。御嶽駅⇒御嶽山⇒大岳山⇒檜原役場前⇒臼杵山⇒市道山⇒醍醐丸⇒和田峠⇒明王峠⇒景信山まき道⇒小仏峠⇒城山まき道⇒高尾山⇒高尾山口駅
黒部を歩く
(下の廊下)
黒部「下ノ廊下」を歩きます。松本で1泊。扇沢までバス。黒4ダムから欅平まで歩きます。阿曽原温泉小屋でテント泊。
海から富士山
海抜0mから「自転車と歩きで山頂を目指す」という方法。自転車を使うと、海抜0mから富士山日帰り往復ができます。富士山超弾丸登山です。車で田子の浦まで行き、そこから自転車で富士宮口新五合目まで、それから歩いて登ります。
奥多摩駅から
清里駅まで歩く
奥多摩駅から清里駅まで歩く。この計画は過去に6回くらい試して敗退しています。今回初めて成功しました。4泊5日の歩き。93km
甲斐駒ケ岳と
仙丈ケ岳
スタートは尾白渓谷駐車場です。
甲斐駒ケ岳へ登り、北沢峠へくだり、そこでテント泊1泊、次の日、仙丈ケ岳へ登り、柏木へくだり、デポしておいた自転車で152号線、杖突峠を越えて、20号線で白州尾白渓谷駐車場まで戻ってきます。
北岳・間ノ岳・
熊ノ平
広河原から北岳を通って熊ノ平往復
槍ヶ岳
上高地、槍ヶ岳
御嶽駅から
武蔵五日市駅まで
青梅線御嶽駅から武蔵五日市駅まで大岳山、檜原村役場経由で歩きます。
御岳駅から和田峠
御岳駅⇒御岳山⇒大岳山⇒檜原元郷⇒臼杵山⇒市道山醍醐丸⇒和田峠⇒陣馬高原下バス停
檜原村役場から高尾駅まで
東京都檜原村役場近く、元郷バス停から歩きはじめます。臼杵山、市道山、和田峠、明王峠、小仏峠を越えて高尾山駅までの25km程度の歩きになります。
丹沢縦走
(三廻部から藤野駅)
秦野の三廻部、県民の森から塔の岳、丹沢山、蛭が岳、姫次、青根、峰山を通り、藤野駅まで歩きます。31km程度の歩きです。
丹沢周回
丹沢、鍋割山⇒熊木沢⇒蛭が岳⇒塔の岳⇒周回
江尻から沼津
東海道、江尻から沼津まで歩きます。江戸時代に東海道を歩いた人たちの平均所要日数は12泊13日だったと言われています。これが普通です。今回は江尻から沼津までの46.8kmを歩いてみます。江尻とはどこか。静岡市の清水駅前あたりのことをいいます
ユーシン渓谷・
塔ノ岳
塔ノ岳に登ります。丹沢湖からユーシンを経て熊木沢出合から登ります。車、自転車、徒歩で登ります。
青木ケ原樹海
青木が原樹海に行ってみます。
尾瀬ハイキング
北千住から東武鬼怒川線、野岩鉄道で会津高原尾瀬口まで来て、御池〜鳩待峠を歩きます。途中、燧(ひうち)小屋でテント泊。
見晴〜鳩待峠まで歩き、沼田駅へ出て、JRで帰ります。高崎からは湘南新宿ラインです。
山中湖、
大平山・平尾山(自転車+ハイキング)
山中湖のそば大平山に登ります。距離は短いので、自転車を背負って歩き、下りたところから、すぐに自転車に乗って帰ります。
丹沢山
(自転車+登山)
丹沢山に登ってきます。
山裾まで自転車で行き、それから自転車をまるめて背負って丹沢山まで登って、別のルートでおりてきます。
全行程127kmあります。そのうち8kmほど自転車を背負います。
大菩薩峠
峠越えをするに、越えた先にうまくバスの便があるとは限らないし、早朝、深夜の便はない。車で行ったら、必ず、車のところへ帰ってこなければならない。うまい周回コースが組めればよいが、そうでないとピストンになる。自転車を背負って登れば話は変わります。通り抜けができるのです。今回は大菩薩峠を背負って越えてみます。
御坂峠・三つ峠
石和⇒みさか道⇒旧御坂峠トンネル⇒三ツ峠⇒屏風岩⇒三ツ峠駅⇒139号⇒大月⇒20号⇒上の原⇒八王子⇒浅川⇒関戸橋⇒二子玉
青木が原樹海-2
富士急河口湖駅まで輪行 その後自転車 パノラマ台 青木が原樹海。74km うち5.5km樹海の中走る。上り始めて約1時間パノラマ台到着です。反対側の道路に出ました。なので5.5kmほど樹海の中を走ったことになります。
雁坂峠
(自転車を背負って-8)
山梨県と埼玉県を結ぶ道路は1本しかありません、国道140号線です。しかしながら、この道路は雁坂峠を越すにトンネルになっています。雁坂トンネルです。このトンネル部分は有料道路で、自転車通行禁止です。ならば、自転車を背負って峠を越えていきます。20km弱ありました。
小仏峠
(自転車を背負って-10)
@津久井湖左岸 三井相模湖線の廃道をぬけます。A小仏峠を越えます。車道はありませんので、自転車を背負います。
津久井湖畔の廃道と小仏峠。この2つ。わずかな距離を通るために、えんえんと50km走って行って、さらに50km帰ってくる行程。
本栖湖、竜ヶ岳
(ハイキング)
本栖湖畔から竜ヶ岳にのぼります。
自転車+歩き 36.4km
伝付峠〜大井川、
西俣
山梨県早川町から伝付峠を越えて大井川最上流 西俣を目指します。慣合堰堤、西俣取水堰堤
この堰堤の上で西俣沢は小西俣と中俣に分かれます。
奥多摩駅〜雲取山
(〜酉谷山〜白久駅)
奥多摩駅から白久駅まで。今回はハイキングです。奥多摩駅から石尾根を雲取山まで登ります。
雲取山荘でテント泊、次の日、酉谷山をまわり、秩父鉄道白久駅まで歩きます。
相模湖〜三頭山
(〜御前山〜奥多摩駅)
相模湖駅を出発して三頭山避難小屋で1泊、次の日、奥多摩周遊道路から御前山を経て奥多摩駅まで歩きます。2日間の行程です。2日間で52.7km歩きます。
八ヶ岳縦走
(徒歩+自転車)
八ヶ岳を縦走します。観音平から登って、オーレン小屋に1泊。次の日、麦草峠へ出て、雨池から双子池へ、そこで1泊。次の日、湯の川沿いに下りてきて、竜源橋。そこから自転車で小淵沢、登山歴史館まで
大弛峠から水師まで往復
大弛峠から甲武信岳直前の山、水師まで往復します。
雁坂峠を経て
トクサ山
道の駅みとみから雁坂峠を経て甲武信岳直前トクサ山、西沢渓谷へ下るコースです。20.8km
瑞牆自然公園、
八丁平
瑞牆自然公園から不動の滝瑞牆山を経て、八丁平へ抜けます。ルート図の青の部分の走破が今回の目的です。
清里〜大弛峠
清里駅⇒瑞牆自然公園 20km。瑞牆自然公園⇒大弛峠 10km。大弛峠⇒瑞牆山荘 10km
長者が岳、
熊森山
南西の方角から富士山を見てみます。田貫湖から本栖湖まで山の上を歩いてみます。距離が長いので歩けるかどうかわかりません。昼までに半分行けないときは引き返します。27km
雪見岳から
竜ヶ岳縦走
毛無山登山口臨時駐車場⇒雪見岳⇒毛無山⇒雨ケ岳⇒竜ケ岳⇒139号線⇒自転車⇒毛無山登山口臨時駐車場
自転車と歩きの組み合わせ登山です。
夏沢峠
(自転車を背負って-9)
テントとシュラフと自転車を背負って夏沢峠を越え、野辺山にてキャンプします。輪行、自走、背負い、キャンプ、4種類の仕度を整えます。本日は富士見駅から夏沢峠を越えて野辺山の滝沢牧場まで。
奥多摩から
雁峠まで
奥多摩駅〜広瀬ダムを歩きます。2泊3日です。青梅線⇒奥多摩駅⇒歩き⇒雲取山荘(テント)⇒雁峠(テント)⇒広瀬ダム⇒バス⇒塩山駅⇒中央線⇒
本栖湖から西湖
河口湖と西湖の間、文化洞トンネル入り口に自転車を置いて本栖湖へ車で移動、本栖湖畔に車を置いて烏帽子岳へ向けて登ります。これから先、ずーっと尾根沿いに歩きます。十二ケ岳から下ります。文化洞トンネル。ここから自転車で本栖湖まで走ります。
毛無山から御坂峠
河口湖西岸、長浜から毛無山へ登って、十二ケ岳、金山、破風山、黒岳、御坂山、旧御坂トンネル、広瀬へと下りてきました。
前日に旧御坂トンネル先に自転車を置いてきます。歩き18.6km 自転車17.7km 計36.3km
五日市、御岳山、
青梅
武蔵五日市⇒御岳山⇒青梅駅。ほとんど平地に近いような緩い山道で、歩道も整備されており汗をかくこともなく、疲れることもなく歩けます。SPDトレッキングシューズでどれくらいの距離歩けるものか試してみます。
山中湖大回り
富士山がきれいに見える場所はどこか。あちこち、富士山のまわりを回ってみていますが、今回は、東側から富士山を見てみます。石割山からの富士山、高指山からの富士山、明神山からの富士山を見てみたいと思います。車と自転車の組み合わせでいきます。
蛭が岳
(自転車+登山)
蛭が岳 自転車自走プラス登山の日帰りができるか試してみます。⇒神木本町⇒柿生⇒鶴川⇒渕野辺⇒新小倉橋⇒関⇒御屋敷⇒奥野林道⇒大平分岐⇒姫次⇒蛭が岳 往復126km。奥野林道から大平分岐を登り姫次、蛭が岳へ登ります。
越前岳、黒岳
富士山がいちばん近くに見えそうだ。と思われる山に登ってみます。愛鷹山系の一角、越前岳です。
青木ケ原樹海
3回目の樹海歩きです。今回はほぼ直線歩きです。地図ロイドでコースを作り、そのルートに沿って歩いてみます。地図ロイドはあらかじめ地図を読み込んでおき、オフラインで使います。
信州峠から松平林道
信州峠から林道、松平線往復。
鋸山→日の出山→
軍畑
奥多摩駅⇒鋸山⇒大岳山⇒御岳山⇒日の出山⇒軍畑駅。山の向こうに山、の向こうに山、の向こうに山、の向こうに山、の向こうに山、というかんじの景色です。丹沢・大山の方角
奥多摩から雁坂峠
奥多摩駅から雲取山避難小屋。20km。2日目、雲取山避難小屋から雁坂小屋まで。24km。3日目、雁坂峠から西沢渓谷入口まで。8km。その後バスで山梨駅、中央線で帰る。
鳩ノ巣駅から白久駅
鳩ノ巣駅から白久駅まで歩く。荷物の重さによって、一日に歩ける距離違います。今回は荷物を5キロ以内に抑えて、坂の険しさにもよりますが、30キロくらい歩いてみます。もし、歩けなかった場合のためにテントと寝袋とマットと食料を持っています。
清里駅から
瑞牆自然公園まで
清里駅から瑞牆自然公園まで歩いてみた。7月の一番暑い時です。草が伸び切っています。草をかき分け歩けるか試ます。
高千穂の峰
霧島高千穂の峰を歩きます。御池から高千穂河原まで歩き、そこから自転車で帰ります。
芦ノ湖西尾根
仙石原に自転車を置き、道の駅「箱根峠」まで車で行き、そこから右回りに歩きます。
箱根峠往復
小田原発、沼津までの歩きを試してみます。いわゆる、東海道53次の箱根越え、江戸時代の標準の1日の距離です。
夷守岳、獅子戸岳、韓国岳周回
えびの高原に自転車をデポ、車で生駒高原近くまで来て、夷守岳へ登山開始、獅子戸岳、韓国岳を経てえびの高原へ。そこから自転車で車のあるところまで下りてきます。
椎矢峠へ自転車置き
椎葉と矢部の間にある椎矢峠まで尾根筋を歩くつもりです。今日は椎矢峠に自転車を置いてくる。
椎葉越から
椎矢峠まで歩く
五家荘の樅木と上椎葉の間にある椎葉越えから、椎葉と矢部の間にある椎矢峠まで尾根筋を歩くつもりです。
不土野峠から
椎葉越まで歩く
水上村古屋敷と上椎葉不土野との間にある不土野峠から椎葉越という峠まで歩きます。帰りは自転車を使います。
湯山峠から
不土野峠歩く
湯山峠から不土野峠まで歩きます。
前日に自転車を不土野峠に置いておきます。当日、湯山峠まで車。そして不土野峠まで歩く
横谷峠から
牧良山を越えて
球磨郡湯前町から宮崎県西米良村へ行く途中に横谷トンネルがあります。そのトンネルの上に旧道横谷峠があります。そこから市房山に向けて尾根沿いを歩くと牧良山があります。その尾根筋を市房キャンプ場まで歩きます
皆越峠から
槻木峠まで
皆越峠から槻木峠まで
槻木峠から横谷峠
槻木峠から横谷峠まで歩く
市房山
(二つ岩から)
市房山。二つ岩登山口から二つ岩手前まで登り、そこで引き返す予定だったが、そのまま歩いて市房山まで行き、そして周回。
市房山
(湯山峠から二つ岩周回
)
市房山。湯山峠から二つ岩まで行き、帰りは別ルートで周回します。
市房山南県境ルート
市房山県境ルートを上ります。13キロ程度の行程です。県境ルートは地図上で見ると、南から北へまっすぐに登っているようなルートです。
市房山西ルート
市房山西ルートを上ります。10キロ程度の行程です。
市房山宮崎から
西米良ルート
市房山西米良ルート 自転車+歩き。西米良村上米良に車を置いて、自転車+歩きで市房山
球磨盆地から見える市房山の南側稜線、右側稜線はどの尾根なのか見てきます。
二子から
府中四谷橋周回
40km程度の歩きです。これで豆を作っていたり、膝を痛めていたりしていては話になりません。豆ができるか、膝が痛くなるか、試してみます。
えびの甑岳など
えびの甑岳など
再度えびの
韓国岳など
再度えびの韓国岳など
えびの韓国岳など
えびの韓国岳など
えびのカルデラ
道の駅「えびの」からえびの高原へ、霧島温泉郷へ下りてきて栗野から川内川の堤防を走ってえびのへ戻ります
阿蘇南カルデラ
阿蘇カルデラ南側の尾根筋を歩きます。
俵山登山口から黒岩峠まで34kmの道のりです。
ごぼう畑椎矢峠往復
五ヶ瀬ハイランドスキー場横ごぼう畑から椎矢峠まで往復
山都滝上から
ごぼう畑周回
山都町鞍岡からごぼう畑まで県境に沿ってごぼう畑まで歩き、そこから自転車で元へ戻ります。
白髪岳から
小白髪岳周回
球磨盆地南、白髪岳から小白髪岳周回
湯の原山
湯の原山に登ります。温泉施設「湯楽里」から登りはじめ、湯の原山へ。ぐるりと歩いて横谷峠へ
熊本県境最南端
から宮崎へ
湯前、グリーンパレスから歩き出し、球磨盆地の外、綾北川上流、永原谷に下りてきます。
球磨盆地をさらに
南奥へ
大淀川支流綾北川水系の山奥に分けいっていきます。田代八重ダムから尾股峠に向けて尾根筋を周回します。
湯前から尾股峠へ
西米良村尾股峠まで、どんどん奥地へ歩きます。
歩き20km+自転車30km
霧島、韓国岳
道の駅「えびの」から自転車で「えびの高原」へ登ります。それから歩いて韓国岳へ登り、下りてきます。自転車(40km)+歩き(7km)の日帰り。9時スタート。
奥多摩湖から相模湖
奥多摩湖から相模湖まで歩きます。
自転車散歩
目次
富士山のまわりを
自転車でヨーロッパの旅(テント泊)
山を歩く
自転車坂道
自転車で台湾一周
あれこれ挑戦
自転車で四国遍路
こんなところへ行ってみた
トンネル
自転車通勤
隠れ里のサイクリング
自転車散策記(2021〜)
自転車散策記(〜2012)
自転車散策記(2013〜15)
自転車散策記(2016〜20)
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