楽しく歩こう
長続きするウォーキングの方法
健康で長生きしている人の話を聞くと、きまって「
よく歩いた
」と言っています。
自転車漕ぎとならんで、ウォーキングも
健康に良い
ことがわかっています。体重が減る、ストレス解消、糖尿病のリスクが下がる、血圧が下がる、骨が強くなる、など様々な効果があることがわかっています。
外に出て歩くことによって陽の光をあびて、ビタミンDを生成し免疫効果を高める、歩くという有酸素運動はセロトニンの活性化を促しエンドルフィンの分泌による
ストレス解消
につながる。などと言われています。
どうしたら
毎日、飽きずに、継続的に、楽しく
歩き続けられる
か、考えてみたいと思います。色々な歩きを試してみます。
登山、
小さな山登り
をします。
お金を使わずに
、安全な登り方をします。体力がない分だけ色々工夫し、練習に多くの時間をつぎこみ、装備の備え等にも力を注ぎます。
山登りの醍醐味は下りにもあります。下るときは「いつ、こんなに登ってきたのだ」というほど下ることがよくあります。その時、足にかかる負担は半端ではない。慣れてこないと、途中で膝がガクガクになります。日々の歩きで「
そうならないように
」練習します。
速歩きとラッキング
です。
まず、
速歩き
です。速歩きとはウォーキングの速度を少し上げて行うことです。競歩とはちがいます。具体的には少し速めの「
時速5〜7km
」を目指して行うウォーキングです。
ラッキングとは、ウェイトの入ったリュックサックあるいは
バックパックを背負って
、ウォーキングやハイキングを行うエクササイズです。
重りの入ったリュックサックを背負うと肩が後ろに引っ張られることで、姿勢改善効果なども期待でき、速歩きがやりやすくなります。
ただ、現在の自身の能力を超えないほどの距離や速さ、頻度、重量を保つことです。
重量オーバーによる故障防止のため、背負う重量の目安として
体重の3分の1以下
といわれています。
毎日の散歩の延長として、「今、どれくらいの体力なのか」ということを試す意味で
時々、大きな山に登っています
。
ただ単に頂上に到達するだけが山登りではありません。山の麓の登山口までどのように到達するかというのも「山登り」です。どのように行ったのか、どのようにして登ったのか、そして、どのように下ってきたのかを、大切にしたいと考えています。
100%自力で無事に下りてくる準備が必要ですし、練習も必要です。
誰にも迷惑をかけない、そして
楽しい山登り
を目指します。
西穂高岳⇒奥穂高岳⇒槍ケ岳縦走(テント泊)
2024_09_11〜14 3泊4日 西穂高山荘から奥穂高山荘を経て槍ケ岳山荘までジャンダルム、大キレットなどを通過するコース。テント泊で縦走してみます。
大峯奥駈道 逆峰
2023_05_20〜25 4泊5日 大峯奥駈道は、大峯山の山上ヶ岳や弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳など標高2000m近い山々の尾根をたどる道。概ね全長100km程度
屋久島・宮之浦岳
2022_06_07〜09 屋久島・宮之浦岳、黒味岳他。
屋久島に行くには天気が問題です。屋久島は周囲を黒潮が通る暖かな海に囲まれています。屋久島には九州で一番高い山、宮之浦岳がそびえ立っています。他にもたくさんの高い山がそびえ立っています。当然雨が降りやすいし、天気も変わりやすい
御嶽駅⇒高尾山口駅
2022_05_03 東京都にある最も人気の山は高尾山です。標高599m。高尾山は都会に近く、誰でも気軽に登山できる山として人気です。そして御岳山。標高929m。御岳山の魅力は山中にある天然の眺望広場「長尾平」や「七代の滝」「御岳山の湧き水」など見どころが豊富です。それから大岳山。標高1,266m。大岳山はも初心者から経験者まで幅広く楽しめる山です。その東京で超人気の山、御岳山から大岳山を通って高尾山まで、関東山地の山々を、今回、通しで歩きます。
黒部を歩く(下の廊下)
2014_10_28〜14_10_30 10月29日,30日とも晴れ 黒部第4ダム下⇒阿曽原温泉小屋(18km) 、阿曽原温泉小屋⇒欅平(10km)
海から富士山
2014_09_17 海抜0メートルから富士山頂上に登ります。 自転車+登山 104km どこから、いつ登るか。富士宮口の場合、海から五合目までの標高差は約2400m、そこから歩いて頂上まで登る標高差は1400m程度。しかし、そんな中、麓から山頂まで歩いて登ろうという人たちもいます。登山口(車で行ける最高点)の標高は吉田ルートが2,305m、須走ルートが1,970m 、御殿場ルートが1,440m、富士宮ルートがいちばん高くて2,380mです。今回は登山道富士宮口まで自転車で行き、そこから歩きます。出発点は田子の浦、港公園です。往復104km のうち 自転車94km 歩き10km 17時間
奥多摩駅から清里駅まで歩く
2018_05_28〜06_01 奥多摩駅から清里駅まで歩きます。距離93km。山の名前で言うと雲取山から飯盛山まで、奥秩父山塊の中の山々です。1日平均20キロ弱の道のりです。
だいたいのルートは、初日に奥多摩駅から雲取山へ行きます。
2日目は飛龍山、唐松尾山、笠取山を通り雁坂小屋まで。
3日目がゆったりペースで甲武信小屋まで。
4日目が国師岳、金峰山を経て瑞牆自然公園まで。
5日目に横尾山を経て、飯盛山の横を抜けて清里駅まで行き終了です。
甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳
2016_10_06〜07 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳を一度に縦走 16_10_06〜07。 スタートは白州近くの尾白渓谷駐車場です。甲斐駒ケ岳へ登り、北沢峠へくだり、そこでテント泊1泊、次の日、仙丈ケ岳へ登り、高遠方面の柏木へくだり、デポしておいた自転車で152号線、杖突峠を越えて、20号線で白州尾白渓谷駐車場まで戻ってきます。
北岳・間ノ岳・熊ノ平
2023_09_12〜13 今回は北岳に登ります。ルートは広河原テント場(1529m)〜白根御池小屋(2200m)〜北岳肩ノ小屋(3000m)〜北岳(3193m)〜間ノ岳(3190m)〜熊ノ平テント場(2500m)。往復
槍ヶ岳
2023_09_25 上高地、槍ヶ岳 今回は電車乗り継ぎで行きます。半日でババ平まで行けそうなので、そこでテント泊する予定。朝いちばんの電車・バスを乗り継ぎ、上高地まで行き、途中、ババ平テント場でテント泊。そこから槍ケ岳を目指す。
御嶽駅から武蔵五日市駅まで
2020_04_04 晴 24km 青梅線御嶽駅から武蔵五日市駅まで大岳山、檜原村役場経由で歩きます。
御岳駅から和田峠
2020_12_08 晴 歩き27km 青梅線 御岳駅から檜原村役場前を通り、陣馬高原下バス停まで歩きます 27km。御岳駅⇒御岳山⇒大岳山⇒檜原元郷⇒臼杵山⇒市道山醍醐丸⇒和田峠⇒陣馬山下バス停。
檜原村役場から高尾駅まで
2020_10_12 東京都檜原村役場近く、元郷バス停から歩きはじめます。臼杵山、市道山、和田峠、明王峠、小仏峠を越えて高尾山駅までの25km程度の歩きになります。
丹沢縦走(三廻部から藤野駅)
2019_09_19 秦野の三廻部、県民の森から塔の岳、丹沢山、蛭が岳、姫次、青根、峰山を通り、藤野駅まで歩きます。31km程度の歩きです。
丹沢周回
2019_06_04 晴 丹沢、鍋割山⇒熊木沢⇒蛭が岳⇒塔の岳⇒周回
江尻から沼津
2018_02_20 東海道、江尻から沼津まで歩きます。江戸時代に東海道を歩いた人たちの平均所要日数は12泊13日だったと言われています。これが普通です。今回は江尻から沼津までの46.8kmを歩いてみます。江尻とはどこか。静岡市の清水駅前あたりのことをいいます
ユーシン渓谷・塔ノ岳
2013_11_16 晴 ユーシンから塔ノ岳に登ります。 丹沢湖からユーシンを経て熊木沢出合から登ります。車、自転車、徒歩で登ります。
青木ケ原樹海
2013_11_27 晴れ 青木ヶ原樹海を散策します。車⇒道の駅、鳴沢⇒自転車⇒紅葉台⇒自転車⇒本栖湖⇒自転車⇒樹海散策路
尾瀬ハイキング
2015_10_6〜10_7 晴れ 御池〜鳩待峠 北千住から東武鬼怒川線、野岩鉄道で会津高原尾瀬口まで来て、御池〜鳩待峠を歩きます。途中、燧(ひうち)小屋でテント泊。2日目 見晴〜鳩待峠まで歩き、沼田駅へ出て、JRで帰ります。高崎からは湘南新宿ラインです。
山中湖、大平山・平尾山(自転車+ハイキング)
2014_04_16 山中湖のそば大平山に登ります。距離は短いので、自転車を背負って歩き、下りたところから、すぐに自転車に乗って帰ります。
丹沢山(自転車+登山)
2014_04_25 丹沢山に登ってきます。山裾まで自転車で行き、それから自転車をまるめて背負って丹沢山まで登って、別のルートでおりてきます。全行程127kmあります。そのうち8kmほど自転車を背負います。
大菩薩峠
2014_05_07 晴 全長125km 自転車を持って大菩薩峠を超えます。そのうち6.9kmを背負ったり押したり。 峠越えをするに、越えた先にうまくバスの便があるとは限らないし、早朝、深夜の便はない。車で行ったら、必ず、車のところへ帰ってこなければならない。うまい周回コースが組めればよいが、そうでないとピストンになる。自転車を背負って登れば話は変わります。通り抜けができるのです。今回は大菩薩峠を背負って越えてみます。
御坂峠・三つ峠
2014_05_08 晴 105km 石和⇒みさか道⇒旧御坂峠トンネル⇒三ツ峠⇒屏風岩⇒三ツ峠駅⇒139号⇒大月⇒20号⇒上の原⇒八王子⇒浅川⇒関戸橋⇒二子玉
青木が原樹海-2
2014_05_13 74km 晴 青木が原樹海2度目の横断。距離5.5kmほど 富士急河口湖駅まで輪行 その後自転車 パノラマ台 青木が原樹海。74km うち5.5km樹海の中走る。上り始めて約1時間パノラマ台到着です。反対側の道路に出ました。なので5.5kmほど樹海の中を走ったことになります。
雁坂峠(自転車を背負って-8)
2014_05_14 晴 95km 92.5km うち19.3km背負い歩き 山梨県と埼玉県を結ぶ道路は1本しかありません、国道140号線です。しかしながら、この道路は雁坂峠を越すにトンネルになっています。雁坂トンネルです。このトンネル部分は有料道路で、自転車通行禁止です。ならば、自転車を背負って峠を越えていきます。20km弱ありました。
小仏峠(自転車を背負って-10)
2014_06_23 晴れのち曇り 105km @津久井湖左岸 三井相模湖線の廃道をぬけます。A小仏峠を越えます。車道はありませんので、自転車を背負います。
津久井湖畔の廃道と小仏峠。この2つ。わずかな距離を通るために、えんえんと50km走って行って、さらに50km帰ってくる行程。
本栖湖、竜ヶ岳(ハイキング)
2014_07_23 36.4km 晴れ 道の駅なるさわ⇒精進湖⇒本栖湖⇒竜ヶ岳⇒本栖湖⇒道の駅なるさわ⇒車⇒帰る
伝付峠〜大井川、西俣
2014_07_29 32.5km往復 晴 車⇒早川町新倉⇒ヘリポート⇒歩き⇒伝付峠⇒二軒小屋⇒西俣⇒西俣取水堰堤 往復
奥多摩駅〜雲取山(〜酉谷山〜白久駅)
2014_08_06 晴 キャンプ用具を背負って雲取山へ。奥多摩駅から白久駅まで。今回はハイキングです。奥多摩駅から石尾根を雲取山まで登ります。雲取山荘でテント泊、次の日、酉谷山をまわり、秩父鉄道白久駅まで歩きます。
相模湖〜三頭山(〜御前山〜奥多摩駅)
2014_08_18 1日目 晴れ一時雨 29km相模湖駅⇒三頭山避難小屋(キャンプ道具を背負って) 本日の行程 本日は29km歩きます。相模湖駅から三頭山避難小屋まで歩きます。
八ヶ岳縦走(徒歩+自転車)
2014_09_30〜014_10_02 八ヶ岳を縦走します。観音平から登って、オーレン小屋に1泊。次の日、麦草峠へ出て、雨池から双子池へ、そこで1泊。次の日、湯の川沿いに下りてきて、竜源橋。そこから自転車で小淵沢、登山歴史館まで
大弛峠から水師まで往復
2016_09_06 晴れ 17.4km 大弛峠から甲武信岳直前の山、水師まで往復。
雁坂峠を経てトクサ山
2016_09_07 晴れそして雨 20.8km 道の駅みとみから雁坂峠を経て甲武信岳直前トクサ山、西沢渓谷へ下る。
瑞牆自然公園、八丁平
2016_09_09 晴れ 12.5km 瑞牆自然公園から不動の滝、瑞牆山を経て、八丁平へ抜けます。このルートはヤマレコの地図上でも歩いた軌跡がない。道はある。
清里〜大弛峠
2017_09_09〜11 晴れ、晴れ、曇り 清里駅⇒瑞牆自然公園 20km。瑞牆自然公園⇒大弛峠 10km 大弛峠⇒瑞牆山荘 10km
長者が岳、熊森山
2014_12_25 晴れ 歩き27km 富士山の西側、田貫湖から長者ケ岳、熊森山、途中から林道に下ります。南西の方角から富士山を見てみます。田貫湖から歩いてみます。
雪見岳から竜ヶ岳縦走
2015_5_3 晴れ 富士山の西側、毛無山登山口臨時駐車場⇒雪見岳⇒毛無山⇒雨ケ岳⇒竜ケ岳⇒139号線⇒自転車⇒毛無山登山口臨時駐車場。自転車と歩きの組み合わせ登山 歩き 18km 自転車11.18km 計29.1km。雪見岳への登り口は道のないところ、GPSを頼りに直線で上る。竜ヶ岳からの下り、見晴らし台からのくだりも、GPSを見ながら、道のないところを藪こき下山です。
奥多摩から雁峠まで
2015_10_19〜21 晴れ 青梅線⇒奥多摩駅⇒歩き⇒雲取山荘(テント)⇒雁峠(テント)⇒広瀬ダム⇒バス⇒塩山駅⇒中央線⇒。もう一度、新しく買ったテントがどれくらい使えるか、試します。心配なのは@防寒、A換気、B結露 です。
夏沢峠へ
2014_06_02 晴 63km 輪行⇒富士見⇒茅野槻木大橋⇒桜台⇒夏沢鉱泉⇒オーレン小屋⇒本沢温泉⇒海尻⇒野辺山 輪行袋 テント シュラフ テントとシュラフと自転車を背負って夏沢峠を越え、野辺山にてキャンプします。輪行、自走、背負い、キャンプ、4種類の仕度を整えます。荷物の整理をどのようにするか、なるべく小さく、軽く、そして何にでも対応可能な荷物の整理です。
本栖湖から西湖
2015_12_25 晴れ 38.4km うち、歩き22km 本栖湖⇒パノラマ台⇒三方分山⇒金山⇒十二ケ岳⇒桑留尾⇒文化洞トンネル⇒自転車⇒本栖湖
毛無山から御坂峠
2016_01_07 晴れ 歩き18.6km 自転車17.7km 計36.3km 富士山の北側、河口湖さくらの里公園⇒長浜⇒毛無山⇒十二ケ岳⇒金山⇒破風山⇒黒岳⇒御坂峠⇒御坂山⇒旧御坂トンネル⇒広瀬⇒さくらの里公園
五日市、御岳山、青梅
2016_01_16 晴れ 武蔵五日市⇒御岳山⇒青梅駅 ほとんど平地に近いような緩い山道で、歩道も整備されており、汗をかくこともなく、疲れることもなく歩けます。このような道は距離は稼げます。歩き32km 程度 ちょうど時速4km
山中湖大回り
2016_02_18 晴れ⇒一時曇り⇒晴れ。富士山がきれいに見える場所はどこか。あちこち、富士山のまわりを回ってみていますが、今回は、東側から富士山を見てみます。石割山からの富士山、高指山からの富士山、明神山からの富士山を見ます。車と自転車の組み合わせでいきます。
蛭が岳(自転車+登山)
2014_04_07 晴 126km 丹沢山地、蛭が岳 自転車自走プラス登山の日帰りができるか。 ⇒神木本町⇒柿生⇒鶴川⇒渕野辺⇒新小倉橋⇒関⇒御屋敷⇒奥野林道⇒大平分岐⇒姫次⇒蛭が岳 往復 内、自転車・・・108km 歩き・・・14km
越前岳、黒岳
2014_12_24 晴れ 自転車6.4km 歩き9km 富士山の南側、十里木高原駐車場から山神社入口まで。富士山がいちばん近くに見えそうだ。と思われる、山に登ってみます。南側から見たほうが陽の具合がよくて、美しいはずです。愛鷹山系の一角、越前岳です。
青木ケ原樹海
2014_12_09 本栖湖畔から富岳風穴まで 晴 自転車10km 歩き8km 3回目の樹海歩きです。今回はほぼ直線歩きです。地図ロイドでコースを作り、そのルートに沿って歩いてみます。地図ロイドはあらかじめ地図を読み込んでおき、オフラインで使います。どのみち、このあたりはNETがつながりませんのでオフラインで使うしかありません・・・
信州峠から松平林道
2016_09_08 信州峠から林道、松平線往復 晴れそして雨
鋸山→日の出山→軍畑
2014_11_10 くもり 24km 奥多摩駅⇒鋸山⇒大岳山⇒御岳山⇒日の出山⇒軍畑駅
奥多摩から雁坂峠
2016_06_19 奥多摩駅から雲取山避難小屋。20km。2日目、雲取山避難小屋から雁坂小屋まで。24km。3日目、雁坂峠から西沢渓谷入口まで。8km。その後バスで山梨駅、中央線で帰る。
鳩ノ巣駅から白久駅
2016_07_06鳩ノ巣駅から白久駅まで歩く。 荷物の重さによって、一日に歩ける距離違います。今回は荷物を5キロ以内に抑えて、坂の険しさにもよりますが、30キロくらい歩いてみます。もし、歩けなかった場合のためにテントと寝袋とマットと食料を持っています。
清里駅から瑞牆自然公園まで
2016_07_24〜25 晴れそして雨 20.7km 奥多摩駅から清里駅まで歩きとおす計画を立てているのだけれど、まずは、細切れに歩いてみて様子を見るつもりです。奥多摩側から攻めたり、清里側から挑戦したりしています。その、様子を見る段階で雨に会ったり、途中で道がなくなったりとハプニングに見舞われております。今回は清里駅から瑞牆自然公園まで歩いてみた。牧場の境目がうまく歩けるかどうか・・・清里駅からどれくらい時間がかかるか試してみました。結局、雨に会って途中棄権で帰りました。
高千穂の峰
2016_12_10 晴 歩き11.3km 、自転車19.9km ⇒車⇒高千穂河原、自転車デポ⇒車⇒御池⇒歩き⇒高千穂の峰⇒高千穂河原⇒自転車⇒御池 高千穂河原に自転車を置いて、御池まで車で。そこから歩いて高千穂の峰に登り、高千穂河原へ下りてきて、自転車で元の位置に帰ります。
芦ノ湖西尾根
2017_02_13 晴 35km (歩き20km 自転車15km) 富士山がきれいに見える場所は忍野、山中湖の高指山、精進湖のパノラマ台、山中湖のパノラマ台、長尾トンネル出口、そして金時山などです。今回の歩きは芦ノ湖を囲む山々を歩き、乙女峠と金時山を通過します。車⇒仙石原、自転車デポ⇒道の駅「箱根峠」⇒歩き⇒海ノ平⇒山伏峠⇒湖尻峠⇒芦ノ湖展望公園⇒長尾峠⇒丸岳⇒乙女峠⇒金時山⇒矢倉沢峠⇒仙石原⇒自転車⇒道の駅「箱根峠」⇒車
箱根峠往復
2018_03_03 小田原発、沼津までの歩きを試してみます。いわゆる、東海道53次の箱根越え、江戸時代の標準の1日の距離です。
夷守岳、獅子戸岳、韓国岳周回
2019_10_16 晴れ 15km(歩き)+23km(自転車)
生駒高原コスモス園近くから夷守岳へ上り、獅子戸岳、韓国岳を経て、えびの高原へ下りてきます。その後、デポしておいた自転車でバードライン、みやまきりしまロードと走り、元の場所へ戻ります。
椎矢峠へ自転車置き
2020_04_25 椎葉と矢部の間にある椎矢峠まで尾根筋を歩くつもりです。今日は椎矢峠に自転車を置いてくる。
椎葉越から椎矢峠まで歩く
2020_04_27 五家荘の樅木と上椎葉の間にある椎葉越えから、椎葉と矢部の間にある椎矢峠まで尾根筋を歩くつもりです。
不土野峠から椎葉越まで歩く
2020_04_28 水上村古屋敷と上椎葉不土野との間にある不土野峠から椎葉越という峠まで歩きます。帰りは自転車を使います。
湯山峠から不土野峠歩く
2020_11_04 38.5km。自転車28km 歩き9.2km+1.3km 湯山峠から不土野峠まで歩きます。前日に自転車を不土野峠に置いておきます。当日、湯山峠まで車。そして不土野峠まで歩く
横谷峠から牧良山を越えて
2020_11_05 歩き10.9km+自転車19.4km 球磨郡湯前町から宮崎県西米良村へ行く途中の旧道横谷峠。そこから市房山に向けて尾根筋を市房キャンプ場まで歩きます。キャンプ場に自転車を置いておきます。
市房山(二つ岩から)
2020_05_25 晴時々曇 13km 市房山。二つ岩登山口から二つ岩手前まで登り、そこで引き返す予定。引き返す予定だったが、そのまま歩いて市房山まで行き、そして周回してしまった。
二子玉から府中四谷橋周回
2019_09_12 晴れ 39km 暑い夏が終わり、秋ですが暑い。山岳縦走に備えて遠歩きの練習です。
えびの甑岳など
2019_05_05 甑岳は頂上が広い平らな形をしています。ので、遠くから見たら均整のとれた台形の山に見えます。霧島火山帯の最北部にある火山活動休止状態の成層火山です。
再度えびの韓国岳など
2019_05_04 晴れ 6km 先日大浪池経由で韓国岳へ行きましたが、天気が悪くて何にも見えませんでした。
えびの韓国岳など
2019_04_26 くもり 17km 霧島山の一角えびの高原の韓国岳、その他を歩きます。
えびのカルデラ
2019_04_18 晴れ 70km 加久藤カルデラ湖といいます。東西に15km、南北に5kmです。その中を自転車で走ります。道の駅「えびの」からえびの高原へ、霧島温泉郷へ下りてきて栗野から川内川の堤防を走ってえびのへ戻ります70kmのコースです。
阿蘇南カルデラ
2021_03_10 晴 俵山登山口から登り⇒高森峠先の黒岩峠まで行き、下って⇒あらかじめ用意しておいた自転車で元に戻ります。歩き34km 自転車25km
ごぼう畑椎矢峠往復
2021_04_20 晴 歩き20km 五ヶ瀬ハイランドスキー場途中、ごぼう畑登山口から椎矢峠(椎葉と矢部の間にある峠)まで往復します。当初の計画はそうではなかった。計画では沢沿いの道を行き林道に出て、椎矢峠に着き、帰りに尾根沿いを歩いてくる予定だったけど、沢沿いの道が消滅していて通れなくて、尾根へ登って、そこから往復することにした。
山都滝上からごぼう畑周回
2021_04_21 晴 歩き15km 山都町鞍岡からごぼう畑まで県境に沿ってごぼう畑まで歩き、そこから自転車で元へ戻ります。
霧島、韓国岳
2023_16_19 えひの高原、韓国岳に登る。 道の駅「えびの」から自転車で「えびの高原」へ登ります。それから歩いて韓国岳へ登り、下りてきます。
自転車(40km)+歩き(7km)の日帰り。9時スタート。朝、涼しいうちのスタートではなくて、あえて陽が高くなってからのスタートです。遅い時刻のスタートがどれくらいだるいものか試してみます。
奥多摩湖から相模湖
2024_04_10 晴 31.8km 長距離です。今回は湖から湖までです。正確にはダムからダムまでです。奥多摩湖から相模湖まで、山の上を歩きます。奥多摩湖、深山橋を朝7時半にスタートし三頭橋⇒ヌカザス山⇒三頭山⇒槇寄山⇒丸山⇒小棡峠⇒土俵岳⇒日原峠⇒浅間峠⇒熊倉山⇒三国山⇒生藤山⇒醍醐丸⇒和田峠⇒明王峠⇒相模湖駅(18時少し前着) と歩きます。
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自転車散歩
目次
富士山のまわりを
自転車でヨーロッパの旅(テント泊)
山を歩く
自転車坂道
自転車で台湾一周
あれこれ挑戦
自転車で四国遍路
こんなところへ行ってみた
トンネル
自転車通勤
隠れ里のサイクリング
自転車散策記(2021〜)
自転車散策記(〜2012)
自転車散策記(2013〜15)
自転車散策記(2016〜20)
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